春を待つ日本で唯一の「廃トラクター屋外放置博物館」
2023年 02月 04日
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トラクター味わいがありますね
やっぱり冬の放置されたトラクターは寂しそうですね
暖かな春の日差しの中ののどかな雰囲気のトラクターの方が好きですね ^_^;
人も動物も春を待ちわびています
今年は春の訪れ早いかな
いつまでも寒かったりして ^_^;
私ならつい、菜の花の方を撮っちゃいそうですが。(;'∀')
しまわないで、別の場所に放置しておくんですよ。
「先代」と呼んでます。それを連想しました。
愛着あるトラクターたちに
今まで頑張って働いてきた牧場を引退した身で
朽ちるまで眺めておくれ、という配慮でしょうか。
2つあって、、(。。
ヌメロ3 と ヌメロ 11
2つとも捨てがたく好き
(ねえ、羊さんも牛さん馬さんも、、、
みんなお風呂には入らないんですよね、、、
ちょっと、入ってくれたらいいのになっ、、、)
古いトラクターには、新しいトラクターにはない味わいがありますね。
来週はどうやらかなり暖かになりそうな気配ですね、最高気温も10度を超え、最低気温も氷点下にはならないようです。
舶来トラクターはどれもごついですね、この辺りは丘陵部で土が硬く、国産トラクターじゃ歯が立たなかったようです。
何回も撮影していますが、まるで飽きませんね、古びたものだからこその味わいに満ちてます♪
北海道にはちゃんとしたトラクター博物館がありますが、屋外放置じゃなくて屋内展示ですね。
ナノハナは撮りますが、あくまでも刺身のツマですね、ここに行ったら虎狩りがメインです♪
へえ、狛犬って、もう使わないものや片割れだけになったものを捨てずに別の場所に放置しておくんですか。
アイボクの廃トラにも、回収業者の札が貼ってあるのを見たことがありますが、アイボクはここで朽ち果てさせるつもりのようですね。
おお、3番と11番ですか、私もどちらも好きですよ、茶顔羊さんは愛想の良い子で、この子の毛糸も美しいです。^^
ネコやイヌはお風呂に入れてもらえますが、羊さんや牛さんは無理だろうなあ、確かにあの匂いは結構来ますからねえ。^^
愛牧・・・こんなに
たくさんの、廃トラクター
あったのですね。
何度も行っていますが
印象的なトラクターは丘の上の
英国フォードソン社のトラクターかな?
菜の花咲いているんですね。
寒すぎて屋外の花撮影忘れていました。
ミシェル・ルグランの名曲、
"You must believe in spring
凄くお洒落ですね。廃トラクターと
この曲、妙にマッチしています。
夫々の顔(マスク)良いですね~! 海外の映画でたまにトラックターを見ることがありますがこんなに種類を一度に見れるなんて本当に凄いです。ありがとうございました。
特に1枚目、これってバルビゾン派、ですね(笑)
アイボクは歴史の古い牧場なので、トラクターも年代物がたくさんありますね、それを捨てずにとってあるのが凄いです。
このミシェル・ルグランの"You must believe in spring"、どんなに寒い冬であっても春は来ると言う歌詞が素敵です。
北海道には大規模なトラクター博物館があるそうですが、そこの個体は室内で展示されているそうです。
アイボクの廃トラたちは、仕事していた場所に置かれており、ある意味、展示の方法としては理想的なように思います。^^
北海道にでも住んでない限り、身近でトラクターを見る機械は少ないでしょうね、ここは観光牧場なんですよ。
1960年代から70年代にかけて、自動車同様、トラクターたちも個性的な面構えのモデルが多くて、楽しいですね♪
おぉ~、いつものトラクター、ますます味わい深くなってきましたね・・・って、こんなにたくさん「屋外展示」があったんですね。
近くの病院に義父が入院してた頃に近くを通って「いつかはノンビリと訪ねてみたいな」と思っていましたが、なかなか訪ねることができずにいます。(T-T)
アイボクの廃トラ、全部で6台が屋外展示されていますね、そのうちMT33だけ国産で、あとはすべては暗いです。
ここは初夏のお天気の良い日に訪れると最高ですよ、ポピーがいっぱい咲いている季節にぜひどうぞ♪
愛知牧場としては「廃トラクター屋外放置博物館」にしている意識は無いのでしょうけどね。(;・∀・)
でも、こういう古びた機械が好きな人々にとっては、もう「博物館」と呼びたくなる見事なラインナップですもんね♪