日本を味わう元日の朝食
2023年 01月 03日








大文字の"Japan"は日本ですが、小文字の"japan"は漆器です。
素敵なお正月の料理
優しい美味しそうな雰囲気ですね
普段こってり系というか味がしっかりしすぎの料理を食べてると
ほんとに優しい味に感じますね
奧さんがお雑煮を作ってくれましたが、美味しかったです
あ〜日本人でよかったと思える瞬間でした
明日から普通の日々ですね
私もお雑煮は作りました(;'∀')
ゆずが大好きなのでちょんとのせて戴きます。
シンプルなのもうちと似ています。
伊達巻も美しいですね〜
全て素晴らしいです。
ほんとですね 日本に生まれてよかったぁ〜( ´艸`)
最後の湯気もお見事です。
妻の具合が悪かったことと、老生自身は料理はやらないので、
ここ5年間くらいはお節料理も雑煮も口にしていない。
特に、独り者になってからは、餅は喉に詰まらせて窒息死でもしたら恥ずかしいので止めている。
朝風呂へ雑煮の餅の数をきく(父の句)
前日の「緑のたぬき」とは大違い?(笑)
東海地方と言っても故郷の浜松は
(静岡は長いし東海地方から外れることも多いですが)
餅は焼きませんでした。他はほぼ同じですが。
そちらも、味噌味じゃないんですね。
まぁ雑煮は地域差だけじゃなくて、各家庭でも差がありますからね。
私は京都生まれの京都育ちなので白みその雑煮しか知らないんですよね~。結婚しても家内も京都人なんで!
でも私は白みそ仕立てのお雑煮大好きで正月以外にもたまに頂く程なんですよ。
お節料理は近くの仕出し屋さんで20年来造ってもらいます。年取ると手抜きも必要なんで・・・(笑)

自分が居ますね。(;'∀')
うちの相方は和食系が一番得意なので、お正月のお節料理はいろいろ作ってくれます。
三が日もいよいよ終わり、明日からは仕事はじめの方が多いですね、私は365連休ですが・・・(;・∀・)
東海地方と言っても、愛知岐阜で一般的なスタイルでしょうかね、丸餅や白味噌仕立てはまずないようです。
お正月は日本人が一番日本の伝統に浸りきる時間ですね、21世紀になっても変わりません。^^
滋賀県のお雑煮はやはり関西風の丸餅に白味噌仕立てなのでしょうか・・・地域性が出ますよね。
伊達巻と黒豆と田造り、これが定番ですね、なますと煮物も必ず作ってます、あとはその時の気分のようです。^^
おっしゃる通り、お正月の救急車出動の中で、お餅を喉に詰まらせる事件ってかなり多いと聞きました。
朝風呂へ雑煮の餅の数をきく・・・素敵ですね、お正月の朝の長閑な雰囲気が伝わって来るようです♪
私はそれほどお餅が好きな人じゃないのですが、元日の朝だけは必ずお雑煮をいただくことにしています♪
うちの母も相方の母も、陶器や漆器が大好きで、たくさんうちにやってきているんですよ、お正月にはいつも使っております。^^
あはは、メリハリの効いた年末年始なんですよ、さすがに元日には「緑のたぬき」は食べないなあ♪
愛知県でも、お餅を焼かない家庭も多いみたいですね、静岡県は遠江と駿河、伊豆と、微妙に文化が違いますよね。
日本は狭くなったとか言いますが、お正月のお節料理はいまだ多様性が残っていて、楽しいですね♪
お正月のお節料理、昔はお店が作ったのを買ったこともありますが、ここ数年はずっと手作りだけで満足してますね。^^
へえ、奥さまは関東風と京風を作り分けられるんですか、それは素晴らしい♪
我家は二日まではお雑煮を食べましたが、もう今朝はエアフライヤーでチーズトーストを食べていましたよ。(;・∀・)
フランスでは新年に作るお料理なんてあるのかな、クリスマス料理は多彩だと思いますけど、どうなんでしょ。
欧米人は豆を甘く調理することってほぼないらしいですね、餡子を食べて驚くとか・・・ご主人は黒豆、食べますか?
ありがとうございます、きれいと言っていただいて、相方が喜ぶと思います。
言葉って難しいですね、綴りや発音で意味が変わってしまう言葉、日本語にもたくさんありますもんね♪