正月飾りのある風景
2023年 01月 01日





貴家にとってはお辛い年になりましたね。
快晴の正月を迎えました。
老生、30日~3日まで籠城です。
毎日同じようなもの食っております。
今年も続いてご指導願います。
他者からも、おめでとうと言われてはいけないのですか。
宗派で違うということなら、穏やかに考えたいですね。
きょうは晴れていますが、朝は低いところに雲がありました。
今年もそのようになればな、と思います。
この先、日が差してくると良いですね。
キリトリがやっぱり違うなあ~
うちも喪中ですが タイトルやっちゃいました(;'∀')
でも記事内には説明はしておきました 後で(-_-;)
お飾りはイイですよね゜〜
うちは49あけですので。。。
今年も素敵なお写真期待しております。
宜しくお願い致します。
2022年は忘れえぬ年になりましたね、あとになっていろいろ思い出すと思います。
愛知県も、早朝は快晴の正月でしたが、お昼が近づくにつれて曇り・・・でも、夕方には再び晴れてきました。^^
喪中と忌中も違うようで、また宗教によっても違うようで・・・はしゃぐのは止めておきます。
今日の早朝はとても良いお天気で暖か、うちの地域の産土神社に初詣に行ってきましたよ、さすがに賑わってました。^^
自宅での撮影なので、光やアングルのチョイスは自由自在です、と言いながらあまりトリッキーなことは無理ですね。^^
喪中はホニャララしてはいけないとかよく聞きますが、どうなんでしょうねえ、さすがに年賀状は欠礼しましたが。
12年前の卯年は、年賀状にウサギのブックエンドを撮影し、元日のブログにもそれを使用したのを覚えています。
我家にはウサギの形をしたものがたくさんあるし、相方が手芸で作成したウサギもたくさんありますね。^^
昨年は本当に波乱万丈の年でしたよ、昨年の今頃はそんな年になるとはまるで思ってませんでした。
自宅でブツドリするときは、このシグマの105㎜を使うことが多いですね、かみそりマクロと呼ばれるだけのことはあります。^^
他に合わせてます。和尚さんもけっこうアバウトなので(笑)。
でもその土地の常識に合わせないと、周囲がうるさいですからねぇ。
父が亡くなった時、事情により喪中ハガキを出さなかったから
年賀状が来てしまったんですが(もちろんおめでとうと)
心情としては、喪中だからこそ年賀状をもらうと嬉しいですね。
やっぱりお正月飾りがあると、雰囲気がもりあがりますね。
我が家はワタクシが作ったペーパークラフトのウサギさんが孤軍奮闘?盛り上げております。^^
我が家も昨年は「喪中」でしたので、ワタクシ、何をどうアップしてたかなと、見てみたら、正月はすっ飛ばしてサボってました。(汗)
宗教も宗派も何もない「無宗教」な我が家ですが、日本の風習として新年はお祝いを遠慮してたと言うことです。
・・・初詣、もう何十年も行ってなかった~。(汗)
禅宗系の中でも、臨済宗は曹洞宗より厳しめのしきたりが多いような気がしますね。
うちも11月中に欠礼ハガキを出しているんですが、それでも年賀状が来た方が何人もいましたよ。^^
せっかくいろんなお正月飾りがあるし、どのみちお雑煮やお節料理も作ってるので、ま、いいか、と。(;・∀・)
浄土真宗と臨済宗、同じ仏教徒は思えないぐらい、いろいろが違いますよ。
ペーパークラフトのうさぎさん、そちらのブログで見て来ましたよ、かわいらしいですね♪
一枚目のウサギさんは、豊田信用金庫にいただいたお正月飾りですね、他にもいろいろいるんですが、この子は初登場です。^^