ティルトレンズの楽しい世界 - TTArtisan Tilt 50mm f/1.4
2022年 12月 19日















角度が変えられるレンズ、初めて見ました。
電車、ベンチなんか、
ほんと、ジオラマにしか見えません。
ニコン用のモノはないのでしょうか。
と言っても、自分のカメラ、
ニコンでも亜流だから…。
簡単にジオラマ写真が撮れると楽しいですね
写真って、目で見たものをそのまま撮るのは極端な言い方をすると楽しくないのかも。
人間の目に見えない状態を写真に撮るのが楽しいのかも。 ^_^;
工学的にチルトさせるレンズとは、楽しいですね。
昔の一眼用のニコンキャノンにはありましたが、価格が
高くて手が出ませんでした。
3万円台なら欲しいですね。(;'∀')
老生は使えませんが、CanonでいうTSレンズってやつですかね?

お値段も買いやすい価格帯で良さそうですね・・・でも私はもう握力不足でカメラ持てなくなってスマホカメラのみで残念です。
ティルトレンズ、その存在は知っていましたが、使ったのは初めてでしたよ、面白すぎますね。
マウントはSONY Eマウント用の他には、ライカ・パナソニック・シグマのLマウント用があるだけですね。(-_-;)
簡単と言えば簡単なんですよ、ティルトさせるだけでジオラマ写真が撮れちゃいますから・・・
でも、どこからどこまで暈かしてピントを合わせるか、という判断が難しいレンズですね。(-_-;)
そうそう、デジタルレタッチによる疑似ジオラマと違い、アナログジオラマは予測不能のボケ方をするのが楽しいです。
ニコンやキヤノンのティルトレンズは、シフトもできるので、都会風景や建築物写真家には必需品ですよね。
このメーカーは、とんがった仕様のレンズを廉価にて提供する経営方針のようですね。
おお、握力不足でカメラが持てなくなりましたか、でも大丈夫、きょうびのスマホカメラの表現力はなかなかのものです♪
7枚目の羊さん、不思議ですよねえ、普通のレンズでは絶対にこんな妖しい写りにはなりません。
ワタシニモウツセマス、マガジンポン、フジカシングル8♪なんて言いたくなるあたりが、昭和育ちですね。(;・∀・)
なるほど、ティルトレンズはイメージサークルに余裕がありますよね、それで口径食が少ないんだ。
このレンズ、ボケ目当てで買ってもたのしいかもしれませんね、50mmでF1.4ですからね♪