信長の父と弟ゆかりの神社
2022年 12月 17日
使われている文字は変わりましたが、いまだに「末盛」と言う地名も残っています。
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すごい歴史のある神社なのですね
織田......歴史的にほんとに魅力的な人物ですね
大河が今度の日曜日が最終回です
次は家康とか
織田信長のエピソードは少しは出るのかな.....
織田家の末裔はまた現役復帰。ジタバタする人は好きです(笑)。
7枚目の狛ちゃんは古い形ですね。でも江戸時代かな。
戦国時代も狛犬はいたけど、参道狛犬はないはずですし。
武士の登場から、江戸時代まで、とても長い時間があるのに、その変化がわかりません。
世界一の鉄砲大国であったときには、弾丸に対する防御は、家康の甲冑などには見られますが。
最も進化が激しい分野ですよね、武器の世界って。
現在でも、ドローン有りと無しでは、戦術が大違いです。
そこが数百年で何が進化したんだろう、と思うわけです。
織田信長の父と弟に縁の神社なのですね。
やはり愛知は三英傑のゆかりの地が
あちこちにありますね。
狛犬も長い時の経過を感じます。
兄弟を殺すというのは、戦国時代などは
他にもあるとは思いますが
これは有名ですよね。
愛知にも知らないところばかりですが
歴史好きな方には魅力のある神社ですね
織田信長は天下統一の半ばで亡くなってしまいましたが、父上がかなり先見の明のある人だったようです。
そうそう、次の大河ドラマは家康ですね、また愛知県が舞台になりますねえ、何回目だろう。(;・∀・)
戦国時代は親子や兄弟でも敵味方に分かれて戦った時代、家族殺しは信長だけじゃなかったようですね。
おっしゃるように、人間は本来、とても好戦的な動物なのかもしれません・・・今年の漢字は「戦」だそうで。(-_-;)
あはは、あの織田家の末裔は、現役時代はイマイチでしたが、退いてからの方が存在感がありますね。^^
はい、7枚目の狛ちゃんは古そうでしたよ、さすがの狛犬評論家のだがやさんですね、鋭い越し的です。^^
私も同様です・・・武士が登場した鎌倉時代から江戸時代までの兜甲冑を見ても時代を言い当てられません。
第一次大戦と第二次大戦の武器の違いははっきり認識できますが、最近はまた見た目で時代が分からなくなりました。
そうですね、愛知県は尾張もミカワも三英傑のゆかりの地があちこちにあり、歴史好きにはたまらないでしょうね。
この城山神社のあるエリアは落ち着いた住宅街で、地元の城山中学校も名古屋市内有数の公立進学校です。
あはは、広角で近寄って撮ると、こういうむやみに迫力のある写真が撮れちゃう傾向がありますね。
そうそう、三英傑が活躍した時代は、愛知が日本の中心でしたね、三河弁が標準語だったのかなあ、じゃんだらり~ん♪
と笑っているみたいですね
違いますが( ´艸`)
あと7番も興味のある撮り方です。
長く気の遠くなる程の歴史を刻んできたのですね
戦国時代゜だけには生まれたくないので
今の平和な時代で安心しました。
所縁の神社仏閣も多いですよね。(;'∀')
古い狛犬さんは表情が豊かですよね、笑っているような怒っているような、はたまた困惑しているような。
人類の歴史の中で、今が一番平和なんでしょうね、ウクライナ侵攻や新型コロナウィルスもありますが、昔よりはマシです。(-_-;)