近道沿いのススキたち
2022年 11月 26日









にほんブログ村

心象風景写真 ブログランキングへ
すすきが綺麗ですね
日に当たりキラキラ、素敵な輝きですね
あ〜すすきが綺麗だな.......そういうシチュエーションも
今年は経験せず、冬を迎えようとドタバタしています ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
でもあれは堂々としすぎていて
風にそよぐススキの方が情緒がありますよね。
やはり夕日逆光の金色ススキは
この時期だけのご褒美です。
箱根まで足を伸ばせば良かった……。
河川敷にもよく群生してますが
そこなら車も停めやすいですよね。

車の調子は如何ですか。
もちろん、大事になさってるとは思いますが。
思わぬ形で乗り換えとなったわけですよね、
こちら、取り残された気分です(笑)
ブログに久々にお邪魔しました。
鹿児島から姉が来ていて
あちこち旅していました。
旅先でも薄がとても綺麗に感じました。
細い道なら、なかなか撮影は出来ないですね。
すれ違い気が抜けないですね。
一枚目のキラキラした感じが好きです。
今年は早くもノリタケの森へ行ってきました。
ノリタケイオンのコニカミノルタのプラネタリウムが
楽しかったですよ。
ノリタケの森はクリスマスの飾り
紅葉とコラボでなかなか素敵でした。
一枚目のような逆光気味が美しいですね
日本からセイタカアワダチソウで追いやられるかと思いましたが・・・結構復活しています。
植物の世界も、生存競争がなかなか厳しいですね
お天気が良い晩秋の午後、ススキが一番美しく見える時間帯ですね♪
真冬になると、ススキの穂が開ききったり飛び散ったりして不ぞろいになりがち、やはり晩秋の今が最高です♪
晩秋の午後の低い日差しに照らされた逆光のススキ、きらきらと穂先が輝いて美しいです。^^
この道はかなりのワインディングなので、スピードは出せないために、路肩で撮影していても危険は感じませんでした。^^
パンパスグラスはずいぶん早くから穂が開き始めますね、背もずっと高くて、情緒はないですねえ。
河川敷のススキは定番ですね、「おれは河原の 枯れすすき同じお前も 枯れすすき」なんて歌があったぐらいです。^^
今まで10分の距離を歩くのが億劫で、ここで写真を撮ることがありませんでした。
でも今は糖尿病対策で歩くことは苦にならなくなり、被写体の選択肢が増えましたよ♪
アメリカ人に「ススキは秋の風物詩」と言ったら、怪訝な顔をしてましたよ、日本だけの特産品のようです。
青空を背景にしたススキも、どこか哀愁を湛えているように見えるのが、ススキ愛好家が多い理由なのでしょうか。
フォトグラファーは交通ルールを順守しなければ世の中の嫌われ者になっちゃいますからねえ。^^
Audi TTは義姉から相方が相続するまでは任意保険がかからないので、まだ運転していません・・・ブランキーニョ君で走ってますよ。
そうでしたね、鹿児島のお姉さまが来豊中でしたね、ご姉妹での秋の旅行は楽しかったでしょうね。^^
おお、ノリタケの森にも行ってらっしゃいましたか、12月中旬はまたあそこのギャラリーで作品展を開催しますよ。^^
中村区は名古屋駅もある都会的な地域ですよね、いまでこそ中川区も街になりましたが、昔は長閑でしたよねえ。
ススキを愛でるのは日本人だけのようですね、そもそも欧米にはススキがないと聞きますもんねエ。^^
ススキは、逆光で穂にたっぷりと光を抱かせて撮るのが美しい・・・そう思ってます♪
そうそう、ひところはセイタカアワダチソウにかなり浸食されましたが、今はまたススキが頑張ってるようで何よりです。
iwamoto師匠はススキ名人ですよ、結構ススキが好きな方は多いです、皆さん愛情たっぷりのススキを撮ってますね。
ススキの穂は今が一番理想的かな、真冬になると開ききってしまって、死期の近い野良猫みたいになってきて気の毒です。(-_-;)
晩秋の風物詩はいろいろありますが、ススキは紅葉に比べると注目度がやや低めで気の毒です。
たかだか5分のショートカットなんですが、急いでいるときは結構貴重な5分だったりするんですよね、使用頻度高いです。^^