遅い午後の名古屋ジャズストリート
2022年 11月 05日
外へ出かけると素敵なシーンがたくさん待ち構えてるみたいな
今回の写真は楽しい街の雰囲気
うーん.......ほんとに夕方近い時間帯みたいに見えちゃいますが
もうblackfaceさんの事だから.......トリックかな^_^;
名古屋も大都会・・いろいろと毎日を過ごす材料に事欠かないようですね
お写真の色合い(WB?)絶妙でとても雰囲気があって素敵です!
コロナ禍で、こういうイベントも自粛だったから、
なおさらでしょうね。
お客さんは、少し年齢層が高めかな。
缶チューハイ片手でも怒られなさそうなフレンドリーな雰囲気、
自分も参戦したいです。
(英語圏の人はこう発音しそう、笑)。
人型に尻がムズムズします。
女性ボーカル必須のイベントなのかと見ていたら
最後のトイレ前トリオは違いますね。
カラオケでいいから歌いたくなりました。
本筋から外れた所で引っかかってます。
どうして、Mark VIと分かるのか。
そりゃ、オーナーだったからでしょうけど(笑)
管はさっぱり分かりません。
ストリートフォトグラフィで、人間を入れて撮ることはあまりないんですが、こういうイベントは撮っちゃいますね。
実際には午後2時ぐらいなんですが、それじゃ雰囲気が出ないので、Lightroomでがっつり盛ってみましたよ。(;・∀・)
この通りは正式にはオズモールと言うのですが、年に1回、隣のOZONE AVENUEとともにJAZZ STREETになります。
10月はさまざまなお祭りがありましたね、大須で大道芸人祭りなんてのもありました。
このオズモール、普段は閑古鳥の鳴いている商店街になっちゃいましたよ、昔は賞ももらった商店街だったんですけどねえ。
いっそアーケードを残しておいた方がレトロな魅力があって、集客できたんじゃないかなあ。
あはは、ちょっと異種格闘技っぽい組み合わせですが、オズモールでは見事に融合してますね。
実際には午後2時ごろの日差しなんですが、面白くないので、Lightroomで徹底的に盛ってやりました♪
今年は「3年ぶり」ってお祭りやイベントが多いですよね、ジャズストリートも久しぶりです。
そうそう、ここだったら缶チューハイ片手はウェルカム、ノープロブレムですね♪
アメリカ人は「大曽根」を「オゾン」って発音しますね、スペルも一緒だしね。(;・∀・)
基本的に聴きやすいJAZZを選んでるので、ボーカルが増えますね、前衛系のJAZZはご法度のようです。(-_-;)
ロダンの地獄の門、ググってみましたよ、う~ん、ゲテモノ系の「どえりゃあもん」より正統派のアートですね。
サックスはギターより同定するのが楽ですよ、セルマーとヤマハは明らかに違い、セルマーMK6とMK7以降は明らかに違います。^^
「どえりゃあ門」・・確かに凄い門ですね。
大曾根、未踏の地です。
名古屋にはいろいろ楽しいところがあるのに
行くとしたら大須ばかりです。
それすら最近行って無いな~
オズの魔法使いのモチーフ
可愛らしいですね。
街角でライブのJAZZも楽しそうですね。
あのモミジバフウの並木道
いつ頃が見頃でしょうか?
あそこは大好きです(*^-^*)
普段は閑散としている(・・・失礼!‥汗)オズモール、やっぱり大勢の人がいて賑やかなのが嬉しいですね。^^
アーケード時代を知る身としては、あの賑やかさが戻って来て欲しいと切に願います。
年に一度と言わず、こういったイベントをたくさん行って欲しいですね。
実際には午後2時ぐらいなので、それほど遅くはなかったんですよ。
でもJAZZの雰囲気に合わせるために、Lightoomで思いっきり晩秋の夕方色に盛ってやりました。(;・∀・)
大曽根は金山同様、名古屋の副都心なんですが、今は金山に大きく差をつけられている感じですね。
長久手の農業試験場、昨日偵察に行ってきましたよ、坂道は閉まってましたね、色づきはちょうど始まったところでしたね。^^
オズモールができる前の大曽根ってほとんど記憶がありません・・・昔からあまり縁のない場所でした。
円頓寺や大須が元気なのを見るにつけ、大曽根もアーケード商店街を保存しておけば良かったのに、って思いますねえ。^^