とよたまちなか芸術祭 - 豊田市近代の産業とくらし発見館
2022年 10月 29日





















にほんブログ村

心象風景写真 ブログランキングへ
大正時代の建物なのですね
全然古さを感じさせないですね
デザインは昔風ですが
展示されてるもの、ちょっと不思議なものが多そうですね
机の中の顔斜めでこちらを見てるもの
ちょっと不気味な雰囲気
沢山見て来られたのですね〜熱心に素晴らしいと思いました。
13番の下のところはどうなっているのか気になりました。
布がこんな風にアートするなんて面白いですね
修復され過ぎるのもねー(◎_◎;)
高層マンションとのコラボのラスト斬新ですね。
何が展示で、どこからアートなのか、
よく分からないですね。
まあ、それがオモシロいのでしょうけど。
「近代建築の修復って難しい」
同感です。
古さを感じさせる修復、できないものでしょうかねえ。
手でタイヤを回し、足で方向転換する優れもの(笑)。
そのポップも、アナログデザインの頃の味を醸し出してます。
でも、顔面机とは無関係なんですね。
そうそう、きれいすぎて大正時代の建物に見えないのくて趣が無いのがちょっとなあ、って感じなんですよ。
他の展示物はとっても真面目なので、まちなか芸術祭展示物のネジの外れた感じと強いコントラストになってますね。
戦前の日本の洋風建築は、どっか和洋折衷な雰囲気ですよね。
内装も外装もきれいに修復され過ぎており、大正時代の建物らしさがほぼ感じられないのがちょっとなあ、って感じです。
とよたまちなか芸術祭、今回は会場の数が少なかったので、全ての会場を回って来ましたよ。
ファッション系の作家さんのようでしたね、この古い大正時代の建物の中では浮いてましたが、それが意図だったのでしょうねえ。
謝罪エクスプレスと顔面、一応はアートなんだとおもいます・・・かなり強烈なユーモアですね。
近代建築の修復って、直し過ぎると味わいがなくなり、かと言って古いままだと危ないんですよね。(-_-;)
富山の薬売りは今、「置くすり」になってますね、使った分だけ補充と言うコンセプトは不変です。
うちにも最近までその薬箱があったんですが、あまり使わないので引き取ってもらいました。
昭和のお茶のままに欠かせない折り畳み式の丸いテ-ブル、ちゃぶ台って言うんでしたっけ。
ご飯を保温をする藁でできた入れ物は何だったっけなあ、うちでは使ってなかったですね。
私は昭和31年生まれですが、物心がついたときにはもう少しモダンなお茶の間だったような気がします。
そうそう、星一徹のちゃぶ台返し、お約束でしたねえ、明子姉さんがいつも柱の陰で悲しんでました。(;・∀・)
昔の日本の住宅が、きっちりと再現されていましたね、いまやああいうお茶の間が残っているうちは少ないだろうなあ。
豊田市、秋になると芸術祭が行われています、トヨタ自動車からの税収で文化的にも豊かですねえ。^^

そうそう、天井には蛍光灯が2本ですね、あまり面白みのない事務的なレトロ建築でした。
そうですねえ、もっと遊んでみてもよかったですね、面白みのないものが一段とつまらなくなってしまいました。(-_-;)
