ゲルハルト・リヒター展 - 豊田市美術館
2022年 10月 20日















にほんブログ村

心象風景写真 ブログランキングへ
素晴らしいですね
すべて単純ではない所が良いですね
感覚的に大きな刺激を貰えそうですね
見ていて楽しく感じそう
写真撮影もOKですか。
撮り甲斐がありますね。
ゲルハルト・リヒターのことは、知りませんでしたが、
どの作品も、引き込まれます。
東ドイツから西ドイツに移住して、アート活動をされていたのですか。
当時、移住が簡単にできた時代でしょうか。
移住するにも、いろいろ苦労があったのかな。
トヨビにゲルハルト・リヒターが来ると知って、条件反射的に年パスを買っちゃいましたよ。(;・∀・)
ドイツ人気質というのかな、生真面目でストイック、硬質なアートですよね、官能に訴える部分はほぼないです。
トヨビは基本的に写真撮影がOKなんですが、クリムト展の時は禁止区域が多かったです。
ゲルハルト・リヒターは西ドイツへの出国が可能だった1960年代初期に東ドイツを後にしたようですね。
ゲルハルト・リヒター展が豊田市でおこなわれているんですか
いいですねぇーー行きたいですねぇ
カラーチャート、フォトペインティング、グレイペインティング、アブストラクト・ペインティング・・・実物みたいです。
ビルケナウは強制収容された人による事実を記録のために隠し撮りされた写真を芸術の世界に・・私もポーランドで、そこに行きましたが・・貴重な負の遺産ですね
ゲルハルト・リヒター展、先日まで東京で行われていたものがトヨビに巡回してきたのですね。
以前にもアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所に行った件、お聞きしました・・・私も一度行ってみたい場所です。
そうですね、現存するアーティストの中でも、その存在感はぴか一ですね、芯の通ったアートです。
トヨビの学芸員さん、東京展が終わって間髪を置かずに豊田市で開催、なかなか見事なお仕事ぶりです。
展覧会でのスナップは、人物を典型として使うと臨場感が出るんですが、昨今は肖像権があるので難しいです。
そのため、アウトフォーカスにして暈かすか、低速シャッターでぶらすか、いずれかの処理を多用しますね。(;・∀・)