ハロウィンが近づく星の丘
2022年 10月 14日










ハロウィンの楽しそうな感じだけどちょっと妖しげな雰囲気も
楽しい気持ちとちょっと怖いもの見たさの共存みたいな雰囲気
写真のベースの少し妖しげな雰囲気を盛り上げてくれるカラーが絶妙ですね
やはり、よくわからないお祭りですね。
こういうディスプレイでOKとは、
何をするお祭りなのか…。
でも、ディスプレをする側、
それを撮る側は、楽しめますね。
イベントと思えば、それで、イイか。
私は「物まねに日本人」の典型のような気がして・・・むしろ寂しい気持ちになります。昔から日本には収穫を祝う行事はいくらでもありますからねぇ・・・・
特に渋谷あたりで馬鹿騒ぎしている若者をみると・・更に一層わびしさをかんじますねぇ・・・もっと、青春の発揮するものがあると思うのですが。
ハロウィン何もしないけど゜撮るのは好きです♥
そして
あっそうそう うちの猫たち少遊びました(笑)
今度ご紹介できたらします。
この写し方やはり凄いですね 真似できませぬ。
1の薔薇にくぎ付けになりました。
あと前ボケのカボチャも。。。
そうそう、ハロウィンって軽めのディスプレイならそんなに怖くなくて楽しさが先に来ますよね。
でもホラー映画のハロウィンものは笑えない奴が結構あるんですよねえ、トラウマになりそうな奴。(;・∀・)
ハロウィン、日本ではお化け系の仮装大会として定着しましたね、宗教性がないのでとっつきやすいのかも。
クリスマスやイースターだとキリスト教にかなり寄ってますから、ハロウィンのようにはいじれませんもんね。
ハロウィン、最初に知ったのは、高校生の頃、米国SFファンタジー作家のレイ・ブラッドベリの著作で知りました。
「万聖節の前夜」だったかなあ、危なく妖しい印象でしたが、日本では仮装大会として定着してしまいましたねえ。(-_-;)
おお、猫さんたちもハロウィン仕様になったのかニャ?ノアたんは黒猫だから簡単ですよね。^^
魔女に扮したきなこたんとかプリンたん、見てみたいです・・・きっつぁんは何に化けたのでしょう。(;・∀・)

5枚目の顔も似ていますが。
丸太の切り口も、良いレベルだと思います。
てことは、日本の文化に馴染んできて、消化されつつあるということでしょうか。
日本では、仮装祭り?
美味くないんでしょ、あのオレンジのかぼちゃ。
外国人向けのスーパーに山積みされてます。
クリスマスはもう当たり前の年中行事。
でもハロウィーンはダメ、という人は多いですね。
地域差もあるけれど。これも時が解決するのかな?
5枚目と6枚目のカボちゃんは、兄弟みたいに見えましたね、色だけが違う印象でした。^^
昔、レイ・ブラッドベリの著作で「万聖節の前夜」って紹介されていた頃は、妖しさ満点でしたが、今は健全すぎると感じています。
どうなんでしょ、あのオレンジ色のかぼちゃって食べたことがないんですよ、日本ではあまり食用に使われていない?
クリスマスは日本のお祭りとして同化が完了してますが、ハロウィンはまだ若年層にしか浸透してませんね。