晩夏の美術館で跳梁跋扈する光蜥蜴
2022年 09月 26日
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素敵な光と影のシリーズですね
光と影のシリーズはまとめて保存してあるのですか?
それとも今日は、ヒカリトカゲメインで撮ろうとか?
素敵な風景探すのは大変だけど
光と影はたくさんありそう
出来れば入り組んだ影のある光景の方が楽しく感じますね^_^;
わたしも、この手の状況によく引っかかります。
3枚目、よく撮ります。
4枚目はアラシューですか、金属ですよね・・・。
5枚目みたいなのが、撮れないと仰る方が多いですね。
8枚目、同じ思考(嗜好・志向)の人と知り合えて嬉しいです。
そして私の所にもお立ち寄り頂き本当にありがとうございます。
お礼とコメントをいつも失念しております事この場をお借りしてお詫び申し上げます。
今後とも作品造りにご精進下さいますように・・・
写真はそれぞれ撮影した日ごとにフォルダをつくってあり、光蜥蜴だけのフォルダってのはないんですよ。
自分の記憶力を頼りにして、「この日とったんだよな・・・」と、探しています♪
そうですね、秋分の日を過ぎて以来、陽射しはめっきりと秋めいて柔らかになってきましたね。
5枚目、まっしろなホワイトノイズみたいな動画だったので、いっそフォーカス合わせずに撮ってみTACなりました。^^
はい、4枚目は荒川修作とマドリン・ギンズが作った橋の模型らしいです。
アートそのものを加工して撮ることは少ないんですが、荒川修作さんなら大丈夫だろうと思ってやってしまいました。(;・∀・)
国際芸術祭「あいち2022」もいよいよ終盤ですからね、TVなどの取材も増えているのでしょうね。
いやいや、愛知の芸術祭は、東京や京都に比べるべくもありません、まだまだこれからですね。
おお、既視感ありますか・・・実は私も師匠の写真を見ていると、「あれ、これ、俺が撮ったのかな」ってのがあります。
志向・思考・嗜好・・・同音異義語ではありますが、意外に文脈の中では相互互換できたりしそうな言葉ですよね。
いえいえ、とんでもない・・・自分の好きな被写体を好きなように撮っているだけなんですよ。
エキサイトブログは様々な傾向の写真ブログがあり、バラエティがあって楽しいです。^^
iwamoto師匠からは大きく影響を受けているので、似たような作品が出てくるのもむべなるかな、です。(;・∀・)
でも、私の撮る写真は、iwamoto師匠程に純度が高くないんですよねえ・・・(-_-;)
「5枚目」私の友人でボケ写真しか撮らない人がいますが(これがなかなかのもの)、いよいよ黒顔羊さんもお仲間入りでしょうか
「3枚目」はシャドウを起こしたりして、意外に手間のかかっている写真なんですよ、お気に召して何よりです。^^
私の写真友達にも、決してピントを合わせない撮り方をする人がいますよ、大ボケ写真を量産しています。
晩夏の美術館で跳梁跋扈する光蜥蜴
美しい光蜥蜴さんが生息中ですね。
4枚目
知識がないので「荒川修作」さん検索しました。
↓
荒川修作がパートナーであるマドリン・ギンズとのプロジェクト「養老天命反転地」
「養老天命反転地」有名ですよね。
なのに行ったことがありません。
8枚目が丸い影が優しい感じで好きです(^_-)-☆