《新星》曹斐 - 国際芸術祭「あいち2022」一宮
2022年 09月 13日












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いろいろな場所でやられてるのですね
どこで何をしてるのか、把握するのが本当に難しそうですね
あ〜、いい感じのスタンドですね
そういえば、最近は天井の照明が良くなったので
スタンドを使う事がほとんど無いけど
机の上で勉強をする時はスタンドがほしいと思う事もあるのですが
このスタンド、味わいありますね
こんなレトロのデザイン、大好きです
「8」枚目は・・・モノクロでもみたいですね
しかしこうゆうところには普段はあまり入れないと思いますし・・・このあいち2022国際芸術祭というのは凄い企画ですね

太陽光なので、コントロールが難しい。
雨対策も気を使いますね。
向は冬に冷却器として作用してしまう?
我が家は片流れと切妻の合体した屋根です。
鋸部には開閉できる窓があります。
家人が開け閉めします、暑いときに熱気を上に逃すためです。
わたしは肩が痛いのでやりません(笑)
一宮会場の国島株式会社
のこぎり屋根工場
赤錆物件の方へ目が釘付け
展示の内容が飛んじゃいましたが
鉄分補給
かなり高濃度ですね。
一宮行ったことが無いのですが
遠い親戚で賀状だけのやり取りの
国島さんが昔から繊維関係者なのです。
何か関連あるのかな?国島さんの
たくさんいる一宮かもしれませんが
変なところにひっかかってしまいました。
2の有刺鉄線見たら プロレスを思い出します(笑)
こんなアングルもありなんですね
勉強になりました。
国島株式会社の看板もスプレーアートの様で目立ちますね
地図に出てくる工場の屋根そのもの(´∀`*)ウフフ
のこぎり屋根と云うのですね
それにしても研究材料を息子にですか?凄い物語でしたね
怖い物見たさがありますが(*´艸`*)
国際芸術祭、かって「あいちトリエンナーレ」と呼ばれていたころから、街中展示が面白かったです。
私は天井灯を点灯するよりデスクライトだけの方が好きなんですよ、なんとなく週龍力が高まります♪
この工場の他の建物はいまだに稼働中なんですが、こののこぎり屋根工場は、芸術祭の会場に特化してました。
そうそう、最近の芸術祭は映像系が増えているんですが、拘束時間が長くなるのがちょっと厳しいですね。(;・∀・)
そうそう、この芸術祭の良いところは、普段入れない場所で展示をやってくれるところにあります♪
しかもアート作品も見られるわけですから、フリーチケット代2,500円はすぐに元が取れちゃいますねえ。
鋸屋根の工場、昭和時代にはたくさんあったんですが、平成、令和になるとほとんど見られなくなりました。
おお、マツダの工場の一部で残っていますか・・・トヨタの工場ではすでに絶滅したようです。(-_-;)
鋸屋根が廃れた理由はいろいろあるでしょうが、人口光の方がコントロールがしやすい、って点が大きいのでしょうね。
へえ、片流れと切妻の合体した屋根なんですか、で鋸部には開閉できる窓がある・・・なかなか素敵な採光ですね♪
赤錆物件は、一宮のノコギリ屋根の工場には豊富に存在していますね、そうそう、濃い鉄分が補給できます。^^
おお、一宮の国島さんがご親戚なのですか、それほど多い苗字でもないので、この工場と関係がありそうです♪
あはは、有刺鉄線を見て有刺鉄線デスマッチを思い出すとは・・・相当気合の入ったプロレスファンですねえ♪
この映画、なかなか設定がぶっとんでいて、切ないんですが面白かったですよ、もう一度見に行って来ようかなあ♪