旧加藤呉服店 - 国際芸術祭「あいち2022」有松
2022年 09月 01日










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呉服店も大変でしょうね
生き残ることがどんどん難しくなってきますね
着物離れ.......
なかなか着物姿の女性は街の中でほとんど見かけないですね
特別な場合にしか着物って着ないけど
もしかして着物どうしても着なくちゃいけない時はリース?
イー・イランさん、ごめんなさい!
呉服店で、こういうモノは扱わないですよねえ。
カラフルな柄、織り込んでいるのですか。
手間がかかっていますね。
日本人の着物離れはもう止まりませんもんね、呉服店という業種はサバイバル不可能に見えます。
そうそう、着物をどうしても着なければならないときはレンタル可能ですもんね。
私も最初に見たとき、「珍しい帯を売っている呉服店さんだなあ・・・」なんて、思ってしまいましたよ。
手織りの敷物なので、一つ作るのには相当な時間がかかるんでしょうねえ。
先日、舟木一夫の出生地である一宮市萩原地区に行ったとき、荒物屋さんでは麦わら帽子を売っていましたよ。
うちの近所は農業地帯なので、コメリとか農業屋にも、麦わら帽子を始めとして農作業道具は大量に売っています。
国際芸術祭「あいち2022」は、10月10日まで開催されますね、その期間ずっとフリーチケットで入場できます。^^
とりあえずすべての会場を回りましたので、興味のある所を再訪しようか、と考えています。^^
呉服店の後の店舗が展示会場なのですね。
とてもカラフルの織物?
手織りのものは、一点一点
時間をかけて創られているので
編まれたマット、目を引く華やかさ
呉服屋さん、昨年までは営業されて
いたのですね。
有松の展示も充実していますね。
それぞれの国に独特なものがあって・・・国によっての文化の違いが感じられますね
こんなにカラフルだと気持ち上がりませんでした?(笑)
やっぱり 4が好きです♡
かわいい〜〜🎵 たまりません(*´艸`*)
6も面白いですね 多重撮影みたいで
ティカの意味マットなんですね
時々このティカを耳にします
観葉植物でもアロマティカは香りがトロピカルで
近いものがあるのでしょうか?
有松と言えども、呉服店はなかなか続けられないようですね、その店舗を芸術祭に利用するとは素晴らしいアイデアです。^^
このマットはいかにもマレーシアって感じの明るく鮮やかな色彩が素敵でしたね、日本では出せない色あいかと。
おっしゃる通り、世界にいろいろな織物がありますね、中近東では羊や山羊の毛を使った毛織物が豊富ですね。
アジアはなんとなく植物優先かな、高温多湿に対尾するには植物の方が快適なのかも。
そーそー、カラフルなものを撮っていると、気持ちは高揚してきますよね、地味なものだと凹みます。(;・∀・)
4番目、このティカをくるくると蒔いたところですね、様々な色が出て来て美しいです♪
4枚目、窓際に置いてあったので、ハイライトは飛んじゃいますね、でもそれでOKです。^^
マレーシアあたりだと、家庭の中でもこのような色が氾濫しているのでしょうか。^^