アール・ヌーヴォーからアール・デコへ転身したアーティスト
2022年 08月 29日





















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ガラスの造形美、素敵ですね
現代の世の中はシンプルで、アートな感じの造形美を感じさせてくれるものが少ないような感覚です。ちょっと素敵なものを見つけでも、やっぱり昔のアンティークものだったりすることが多そうな気がします。香水のボトルも.......女性の使う香水ボトルは形が洒落てるけど、メンズはありきたりですね。
諏訪湖畔にある北澤美術館には行ったことがあります。
岡崎市美術館に出張ですね。
出来たばかりの頃に行って、初めて知ったのですが、
すごく惹かれました。
最近、とんとご無沙汰しているので、
行きたくなってきました。
ラリック♪♪♪素敵です。ガラスはシンプルだけれど少しの光で表情が変わるので、写真を撮るのも楽しいですね。この岡崎市美術博物館も素敵なところにある感じ。いつか行ってみたいです。
もっとも壜を見て酒を買う方ですが。
そんな空瓶が沢山転がっています。
そのうちに野草でも差し込んで写真を撮ろうかと。
アールデコにはなりませんが。
それにしてもどのお写真も質感と言い色合いと言いどれも申し分ない写りで堪能させて頂いています。
こんな世界になんとなく生き生きしている黒顔羊さんの姿を羨ましく想像しています。
(宣伝にもなるしね)
北澤美術館は行きました。
こちらはアール・ヌーヴォーで有名ですが。
そちらで開かれたのはラリック展ですか。
北沢バルブですよね、気紛れから始まったかもしれませんが、このような社会貢献もして欲しいものです。
親戚筋で、ラリック美術館もやっていたと思います。
ル・マン24時間レースにも出てましたよ。
ガラスは反射と透過と両方の美しさが味わえる素敵な素材ですよね。
19世紀末から20世紀初頭にかけて、ガラスの美しさを極限まで高めた人々がいましたねえ♪
諏訪湖畔の北澤美術館、信州の誇るアール・ヌーヴォー&アール・デコのガラス美術館ですよね。
諏訪まで行かなくても、ラリックの珠玉の作品が見られるのはありがたかったですね♪
ルネ・ラリック、アール・ヌーヴォー的な主題でアール・デコのガラス作品を創った素敵な人ですね。
岡崎市美術博物館、広い敷地にあり、豊田市美術館と並んで美しい美術館ですね、ぜひいつかご訪問を♪
ガラスはお酒の入れ物とするには最高の素材かもしれません、美味しいものがさらに美味しそうに見えます。
植物を行けたガラス瓶を赤外線で撮影するってのも面白そうです♪
やはり写真を左右するのは被写体本来の美しさですね、センスや技術で補えないものがあります。
知らない土地での美術館巡り、良いですねえ・・・秋になったらまた旅行に出かけたいです。^^
ほぼいつでも撮影OKの豊田市美術館と子なり、岡崎市美術博物館は撮影NGがほとんどなんですけどね。^^
さすが美術館で展示されると、ラリックの作品は一段と美しさが増しますねえ♪
そうですね、ガラスの持ち味と言うか、怜悧な中に光る美しさは格別のものがありますね。
ときどき見たかった美術展を見逃すときも多いんですが、今回はかろうじて間に合って良かったです。^^
写真を趣味にしている人なら、ラリックのガラスはきっとお気に召すと思いますよ、素敵な光蜥蜴わんさかです。^^
このガーベラの生花は、ラリックのテーブルウェアを引き立たせるために生けられていました、時々変えてるのかな。
美術展で「撮影禁止」になる理由は著作権なのでしょうが、ラリックはもうずいぶん前に亡くなってますもんね。^^
北澤美術館、本病はエミール・ガレやドーム兄弟などのアール・ヌーヴォーですが、ラリックも豊富のようでしたね。
日頃は縁のない世界だと思っていましたが、超シンプルな北欧インテリアにポツンと一つ何かあったら素敵!と見方が変わりました。
こちらのブログで地元県がどれだけ素晴らしいものに恵まれているかを実感しています。
2つ前の東山公園のトップ写真には美しさと懐かしさで目が釘付けになりました。
これからもとても楽しみです!
北欧インテリアも、光と影を大切にする世界ですよね、冬の夜の長さでそうなったのかな?
愛知県は結構見どころが多いんですよ、でもなぜか観光的には不人気県なんですよねえ、みんな情報不足なのかも。