山田薬局 - 国際芸術祭「あいち2022」有松
2022年 09月 07日
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怪しい瓶、薬瓶がいっぱいですね
外のイメージから想像しにくい内部の不思議な魅力いっぱいの光景
この怪しい雰囲気がちょっと楽しいですね
今はほとんど薬瓶は見かけないですね
と思ったら、現役ではなかったですね。
最初の方の展示も、作品でしょうか。
薬類は、並べただけに見えますが。
インフォメーションセンターとして使われたようですが、
普段は、どうなっているのでしょうね。
この古い建物の中に化学の匂い・・・いいですねぇー-
昭和の調剤薬局って、こんな感じでしたよね、怪しい雰囲気に満ちていました。
今は調剤薬局って残ってるんでしょうか・・・薬剤メーカーが製造したものを売ってるだけのような。^^
最初の方の展示は作品ではなく、この古い薬局の本来の姿なんですよ。
普段もこの有松地区のインフォメーションセンターとして使われているようですね。^^
おしゃる通りですね、この赤十字マークは背景のパネルごと取り外して美術館へ持っていきたくなる逸品でした。
残念ながら調剤室は施錠されていて入れず、ガラスの金文字も裏から見ることはかないませんでした。(-_-;)
(^_-)-☆コンニチハ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
国際芸術祭「あいち2022」有松のインフォメーションセンターとなっている山田薬局
↑外観からもう惹きつけられますね。昔の
薬屋さん、確かに少し不気味な雰囲気ありますね。
展示物も不思議ですね。
この昔の薬局だけでも見に行き
たくなりますね。
少し涼しくなってきたので
有松散策いいですね。
ここは江戸時代から続く旧家だったのでしょうね、それが昭和になってから薬屋を始めたってことのようです。
でも、平成になる前にはすでに廃業していた風情ですね、赤鏥が美しかったです。
明治村に行くと、昔の医院や病院がありますが、あれもなかなか不気味な雰囲気に満ちていますね。
ちょっと涼しくなったと思ったら、今日はまた蒸し暑さが戻って来ました・・・台風が連れてきたのでしょうか。(-_-;)
へえ、ウイスキーの壜もはじめは薬瓶だったんですか、そういやあのピートの匂いは薬臭いですからね。^^
この畳の部屋ではかつて、有松絞のベテラン女性たちを集めて、実技を披露してもらってポスター作りのために撮影したことがありますよ。