川村家住宅蔵 - 国際芸術祭「あいち2022」有松
2022年 08月 19日











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超個性的なアートを味わい深い蔵で拝見できるのは素敵ですね
クラシカルな味わいのある渋い蔵と現代的なちょっと個性すぎるアートとのコラボ
独特な雰囲気の演出になりますね
展示する場所によって随分と雰囲気が変化しそうですね
普段なら有り得ない組み合わせ、
そのギャップが何ともオモシロいです。
芸術祭だけでなくても、この意外性は使えそうです。
こういう古民家を使った美術館、増えそうですね。
今回もまた素敵な切り取りですね
特に3番がお気に入りです。
ほんとですね 不思議にしっくりきています。
ぴんくと青を合わせて着るなんて想像がつかないのですが
飾ってみると意外におしゃれです。
有松の展示は、
建物との取り合わせも
すごく面白いですね。
確かに、有松の古い住宅の蔵と、作品
とてもマッチしていますね。
有松、行きたくなりますが、
もう少しだけ涼しくなると
動けるのですが、。根性なしです。
こんな伝統的な白漆喰の土蔵で、アラスカ原住民のアーティストの展示を見る・・・不思議な経験ですよね。
こういう意外な面白さはまちなか展示ならではですね、美術館で見るよりはるかにインパクトが強いです♪
そうなんですよ、この異質なものの衝突が街中展示の面白さですね、美術館の中じゃ絶対に生まれない組み合わせです。^^
新潟の十日町のアートフェスティバルも面白いですが、今回のあいちトリエンナーレもなかなかやってくれます。^^
あいちトリエンナーレの頃から、キュレーターさんたちは良いお仕事をしていますね。^^
2019年だけ黒歴史になりましたが、今年は以前のおもしろいトリエンナーレが戻って来ましたよ♪
わはは、私のお気に入りも9枚目なんです、師匠の好みにもあって良かったです。
おお、そちらはまたトラブルですか・・・歴史の古いブログサービス、新しいことを入れようとするといろいろあるんですよねえ。
3番は正統派ストロングスタイルですね、どれか一枚で説明せよ、と言われたらこれだろうなあ♪
ピンクと青って結構きつい組み合わせなんですが、周りが木材でナチュラル系、不思議に浮いてませんでしたね。^^
有松には古い日本の風情がたくさん残っているので、ここでアートフェスをやることを考えた人は素晴らしいですね。
今日は常滑会場を歩いてきましたが、気温がそれほど高くなかったので、12,000歩も歩けてしまいました。^^