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Soul Eyes

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#2です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。


by Black Face Sheep
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ミット・ジャイイン Mit Jai Inn - 国際芸術祭「あいち2022」有松

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ヒラヒラした布の短冊のようなものがぶら下がっていますね。



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引いて見ると、画面左のようなヒラヒラなんですよ。
じつはこれ、国際芸術祭「あいち2022」の有松地区の展示なんですね♪
右側に見える真っ赤に錆びた看板の山田薬局が、有松会場のインフォメーションセンターになっています。



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この山田薬局の中には、ヒラヒラが違う形で展示されていました。
このヒラヒラは、1960年にタイのチェンマイで生まれたミット・ジャイイン(Mit Jai Inn)氏の作品です。

少数民族ヨン族出身で、パタヤのジッタバワン・カレッジで仏教を修行したのちにバンコクのシラパコーン大学で美術専攻したんだとか。
今回の有松地区は、このミット・ジャイインさんの作品が、様々な場所で飾られていました。



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こちらは有松・鳴海絞会館から碧海信用金庫の建物の間に掛けられたヒラヒラです。



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これは岡家住宅の前。



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こちらは安藤家住宅。



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こちらも岡家住宅の全体像です。



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有松絞の間から見た、ゲストハウスMADO。



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こちらは中濵家住宅です。
古い宿場町の有松、モダンアートで装飾されて面白い眺めになっていました。^^



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碧海信用金庫です。



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こちらは有松郵便局ですね。

有松地区の展示会場はそれぞれユニークで、後日、それぞれ個別にご紹介していきたいと思います。
普段、なかなか内部を見ることのできない古い住宅を見られて、楽しかったです♪





名古屋市緑区有松にて
SONY α7c
Tamron 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)
Adobe Lightroom Classic



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Commented by yuta at 2022-08-07 06:55 x
有松は宿場町だったところですか。
蔵や古民家が並ぶ町並み葉落ち着きますね。
ヒラヒラもでしゃばり過ぎず建物とマッチしてます。
Commented by pikorin77jp at 2022-08-07 07:16
以前も この有松を記事にしていらっしゃいましたよね。
今ここへ行きたいんですよ~~。行きたいところ 行きたい工房 メモしています。猫たちがいるので 夫婦二人は無理で 一人旅で行ってみたいと思っています。町並みの写真 絞りの勉強やってみたいと思っています。この町並みの中に宿があればそういう所に泊まってみたいです。いつのことになるかな。
Commented by getteng at 2022-08-07 07:20
blackafacesheep2さん
これが素材は何かな?
Alかもわかりませんね。
Commented by houbow at 2022-08-07 08:57
何もしなくても建物自体がもうアートの領域にありますねぇ

誰か住んでいるのでしょうか
川越の小江戸に似ています。
よほどの商人が住んだ町なんでしょう。
Commented by 3740s at 2022-08-07 09:01
古民家の街並みが素敵ですね。

特に日本瓦の大屋根が一層引き立てます。(喜)
Commented by iwamoto at 2022-08-07 11:48 x
昨日も拝見しましたので、このスプレイされた赤は、今回の重要なモチーフなのでしょうね。

この作品、日本には暖簾とか簾の文化があるので、全く違和感がないですね。
Commented by blackfacesheep2 at 2022-08-07 13:20
yuta さん、こんにちは。^^
有松、正確に言うと鳴海と池鯉鮒の「間の宿」で、宿泊はできない商業地だったそうです。
名古屋市内としては珍しく江戸情緒がよく残された街ですね♪
Commented by blackfacesheep2 at 2022-08-07 13:23
pikoさん、こんにちは。^^
おお、有松に絞の勉強のために行ってみたいのですか、定期的に体験会をやっていますよ。
上にもちらりと写っていますが、ゲストハウスMADOと言う民宿があります、メインストリートですから超便利です。^^
https://www.guesthousemado.com/
Commented by blackfacesheep2 at 2022-08-07 13:27
getteng さん、こんにちは。^^
素材をチェックするために触ってみたかったのですが、展示品なので自粛しましたよ。(;・∀・)
目視した感じでは、布っぽかったです、そこにアクリル絵の具で彩色したっぽいです。
Commented by blackfacesheep2 at 2022-08-07 13:29
houbow さん、こんにちは。^^
あはは、おっしゃる通り、建物がアートそのものなんですよ、ほとんどの建物はまだ現役です。
そして、今回のアート展の会場になった住宅では、和の情緒の中にモダンアートが展示されていて見ごたえありました。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2022-08-07 13:31
3740s さん、こんにちは。^^
愛知県の宿場町の中で、有松ほど程度良く保存された街並みはないですね。
ちょうど真夏の猛暑と新コロ第七波が同時に来てしまったせいか、ウィークデイの人出は少ないですね。(-_-;)
Commented by blackfacesheep2 at 2022-08-07 13:33
iwamoto 師匠、こんにちは。^^
そうそう、このスプレイされた赤は今回の会場でよく見かけるモチーフになっています。
なるほど、暖簾とか簾の文化・・・おっしゃる通り、見ていて違和感が皆無でしたね、汎アジア的な意匠なのかも。^^
Commented by jikomannte at 2022-08-07 16:26
有松地区、面白い試みをされるようになったんですね。
街道筋で、道路一本外れていたので、奇跡的に残った旧街道、
私も1,2回訪ねましたが、このような試みは楽しいですね。
Commented by blackfacesheep2 at 2022-08-07 16:54
純さん、こんにちは。^^
有松はひところは歴史に取り残された街って言われてましたが、昨今は元気になってきましたね。
やはり長い歴史の中で育まれた景観を大切にすることって、ちゃんと認められる時代になったんでしょうね。^^
Commented by gaku0107boo at 2022-08-07 19:01
こんばんわ!
へぇ~、有松でこんな素敵な催しが行われているんですね。
いつもR302を南下して実家に行っているのですが、道路から垣間見える有松にいつも「撮りに行きたいな」と思っておりますよ。^^
Commented by voyagers-x at 2022-08-08 05:39
こんにちは ‼️
このヒラヒラ、この場所だけではなくて色々な場所にあるのですね
外観が結構見て楽しめますね
しかも微妙に色が変化して楽しいですね
オレンジ色の看板、素敵なグラデーションと思ったのだけど
サビなのですか
サビを上手に利用したアートの表現方法?
Commented by blackfacesheep2 at 2022-08-08 16:03
岳の父ちゃん、こんにちは。^^
「あいちトリエンナーレ」と呼んでいた頃にも、岡崎や豊橋、四間道あたりで展示をやったことがありましたもんね。
有松はひところ観光客で賑わっていましたが、新コロパンデミックで静かに散策できる街になりましたねえ・・・(-_-;)
Commented by blackfacesheep2 at 2022-08-08 16:05
voyagers-x さん、こんにちは。^^
そうなんですよ、有松の東海道に面した様々な場所に、このヒラヒラが展示されていましたね、微妙に表情が違うのが面白いです。
あはは、山田薬局の看板、見事に錆びてましたね、錆ふぇちが見たら感動すること間違いなしです♪
by blackfacesheep2 | 2022-08-07 05:00 | Art | Comments(18)