滅び逝く古きものを慈しむ花屋さん
2022年 08月 05日
















うーん.....滅びゆく.......
でも僕にはちょっとした味わいに感じます
素敵な配置と考えられた見せ方みたいな
この錆具合も素敵に感じますね
写真のそっと温かい視線で覗き込む様な描写、素敵ですね
女子たちに喜ばれそうな雰囲気の店ですね。
無造作に配置されたように見える古いもののレイアウトも落ち着いていますね。
我々にはかっこうの写材にあふれていて素敵です。
逆に周辺減光をかけたいくらいの被写体、とその周囲の雰囲気に思われます。
しかし、この店はトコトンやってくれちゃってますよね。
団体で撮影会をやりたいと申し込んだら、喜ばれるかもしれません。
それをf0.95で撮る、流石ですね(^^♪
私には到底真似できません(-_-;)
最近は中華レンズが幅を利かせていますね。
スマホもそうですが中国は高い技術とお安いお値段で日本企業は太刀打ちできないですね。
滅びゆくって言うと悲劇的なニュアンスですが、自然に帰っていくと言うとちょっと前向きかな、あはは。(;・∀・)
古いものには、新しいものにはない暖かさがあるような気がしますね、加齢で余計そう思うようになってきたかも。^^
そう、お花屋さんなんですよ、非常に凝ったインテリアで、アンティークショップと言っても通用しそうな感じです。
シックな生活の中に花がある・・・根強いファンの方がたくさんついているお花屋さんですね。^^
花屋さんを始めるにあたって、自分の好きなアンティークを集めて、とことん理想的な雰囲気作りをされたようですね。
そう、絞開放だとハロのかかったようなソフトフォーカスですが、ピント拡大とピーキングでなんとかなりますよ。
プー・コニュさん、写真好きにはたまらなく楽しい場所ですね、撮影許可をいただいて撮って来ました。
ニッコールのオールドレンズ、よく似合うと思いますよ、Ai Nikkor 50mm F1.2とか、合いそうです。^^
50mmの画角は、人間が自然に眺めているときの視野に近いんだそうですね、私も大好きな画角です。
中望遠だと、もっと集中して見つめる感じになりますね、そちらも私の好物ではあります。^^
夢見心地、という言葉の解釈、人によっていろいろでしょうね、Nightmareもありますからねえ。
あはは、お店が暇なときに、団体で撮影会をやりたいと申し込んでみましょうか・・・でも、狭いお店なので難しそうですね。
アンティークなものとF0.95のソフトフォーカスっぽい大ボケ写真って、相性が良いように感じます♪
かつてはレンズ設計にはノウハウが必要だったんですが、今はコンピューターの進歩で、中国企業が力をつけていますね。^^
大須にあるお花屋さんなのですね。
滅び逝く古きものを慈しむ花屋さん・
↑まさにピッタリな題名ですね」
大須にこのような花屋さんあったのですね。
置いてあるものが赤錆びて黒顔羊さん
好みですね。
ホームページも見てきました。
かなり考えての配置なのでしょうね。
帽子なども、夏の忘れ物のようで
惜夏気分です。最近行って無い大須
今度行ったら探してみますね。葉流
大須観音から東仁王門通りに入ってすぐ右折すると、この花屋さんに到着します、大須の裏通りって感じですね。
ぜひ大須に行ったらご訪問なさってくださいな、素敵なものがたくさん見つかりますよ♪