国際芸術祭「あいち2022」- 愛知芸術文化センター
2022年 08月 04日




























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どの写真も......ものによっては普通のものなのに
普通のものに見えないですね
ちゃんと感覚を刺激して揺さぶってくれます
芸術というのは奥が深いですね
無造作に置かれてる様なものが実は考え込まれて配置されていたり
バリエーションいっぱいで、色々な方向から感覚を揺さぶってくれる感じが素敵です
国際芸術祭「あいち2022」と名前を変えて、始まりましたか。
何か、面白みのない名前になってしまいましたね。
でも、展示されている作品は、なかなか見応えがありそうです。
愛知県に住んでいたら、フリーパス買うんですけどねえ。
第7波も来ているし、
今年も見れないでしょうか…(涙)。
悪戯大好きの老生は、6番目のロ-プを突然引っ張ったら、どういう展開になるか想像しておりました。
こんにちは。
黒歴史で名前を変えて政治色を払拭した
新しい国際芸術祭「あいち2022」- なのですね。
あの時は豊田市美術館の展示が
新聞で覆われて見えないように展示してありましたね。
それにしてもこの暑い愛知で
お元気ですね。家から出るのもなんだか
クラクラしそうな軟弱な葉流です。
一枚目とか5枚目とか人がアートの一部のようですね。
フリーパスを紙チケットに引き換える、、
京都からかなり出遅れているんですね。
愛知、このような企画なのに、残念です。
説明している写真にあれこれ言うものではありませんが、
7の作品のザラザラと右上の仄かな青、面白いです。
個人的に、9のオレンジ。 とても懐かしいです。
オレンジのアンプ、友人が使っていました。
そのアンプでファイアバードを弾いてました。
写真として気に入ったのは、23です。 美しいですね、これは自信あるでしょう(笑)
現代美術って、普通のものでも普通に見えないところが楽しいですよね、脳に汗をかきながら見て来ました。^^
美しいだけのものと違って、普段つかっていない感覚を使って体験できる、そういう面白さに満ちてますね。^^
長年親しんだ「あいちトリエンナーレ」、名前を変える必要があったのかどうか・・・ちょっと姑息ですね。
今年は新コロ第七波も物騒ですが、異常な熱波もあって、今回はエアコンの効いた芸文センターから始めました。^^
創作者がアートと言えばアートになっちゃうのでしょうねえ。
100年以上前に、マルセル・デュシャンが「泉」を出展したあたりから、その傾向は始まっていたのでしょうね。
今回はすべて手持ち撮影ですよ、1/8秒は効かないと言われるα7cの手振れ補正でも無問題で止まりますね。
「25」は、今まで何回となく白黒フィルム写真でも撮っていますね♪
そうそう、2019年は豊田市でも「あいトリ」が開催されましたよね、いわくつきの展示があって、やれやれでした。
芸文センターはエアコンがよく効いていて、外気温が40度近くても快適な場所でしたね♪
アートと一緒に人物も入れて臨場感を出そうと言う姑息な意図です・・・肖像権があるので、1/8秒でブラしました。^^
あはは、24番、面白いインスタレーションでしたね、モダンアートには生活雑貨がよく登場するので楽しいです♪
2010年はあまり見てなかったのですが、2013年からは毎回全ての展示会場を回って来ました。^^
オレンジのアンプ、あの絵文字は人気がありましたね、この横にはフェンダー・ツインリバーブが置いてありました。(;・∀・)
「あいち2022」始まりましたか!
前回の政治プロパガンダに利用されたトリエンナーレは酷いものでしたが
今回は美術的にまともな作品が多そうで写真を撮るのも楽しそうですね。
フリーパスで2500円はお得ですね。是非観に行かねば。
そうそう、確か金山でのバンクシー展も
QRコードからチケットに換えて入館したような記憶があります^^;
3年ぶりに名古屋がアートの街になりますね、2019年の「あいトリ」が不完全燃焼だっただけに、期待しています。
そうそう、フリーパスで2,500円はお得です、今日は有松に行きましたが、普段入れないお屋敷に入れましたよ♪