雨上がりの真夏の牧場
2022年 07月 29日



















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素敵な描写ですね
光芒の綺麗な描写、うーん光を取るのが好きになりそうな感じ
現代レンズは抜けが良くて臨場感はあるのでしょうけど
描写の中に温かみというか懐かしさみたいな味わいが少ない様な気がします
よく写るという求めてるイメージが人それぞれ違いますけど^_^;
重たいので外爪バヨネットでした。
消えてしまいましたねぇ
このレンズ収差を別にすればフルサイズでもけられないということでしょうか。
収差はソフトで矯正できますよね。
それにしてもちょっと筒が長い。?
このレンズも、f/2と同じく10枚絞りなので、鋭い10本の光条が出てくれますね、夏らしさ満点の光条です。
このレンズはスペックだけ見ると「なんちゃってノクチルックス」ですね、もちろん本家に比べるとゆるゆるですが。(;・∀・)
50mm f/0.95でこのサイズ、というのが驚きですね、昔ながらの大口径レンズらしい描写が楽しいです。
より大きなレンズとして設計すれば絞った時に画質向上するんでしょうが、もっぱら絞開放で撮るレンズですね、これは。^^
雨があがって真夏が戻って来た・・・って感じですね、赤虎も日焼けしてより精悍な顔貌になって来ました。
愛知牧場のヒマワリは畑ごとに開花時期を変えてありますが、今は北側のヒマワリ畑が満開となっていましたね。^^
こういうとんがったレンズは使いこなすのに難儀しますが、使っていて楽しいですね。
高価で高性能なレンズも良いですが、安価でそこそこの性能のレンズの方が気楽に撮れて楽しいです。^^v
ライカのノクチルックスが有名ですが、キヤノンにも50mm F0.95とかありましたね。
デジタル時代になって収差はソフトで矯正可能となり、とんがったスペックのレンズを安価に製造できるようになりましたね。
レポート拝見しつつ、私的にはどうなのだろうかと、一瞬考えました。
マウントはいろいろとあるのでしょうか
空の青さがC-PLの効果は出ていますね・・もっちょっと透明感のある濃い青黒が好きなんですが・・・
しかも牧場ですか?
みんな素敵ですね どれもいいですね
特によかったのは11番‼
くまちゃんの模様いつも違うような感じがします。
沢山あるのですね(*´艸`*)
この縞々ゼブラな鏡筒、1960年代に東独で流行った意匠ですね、Karl Zeiss Yenaのレンズに多かったです。
パルチザンとアルチザン・・・共通するものがありますねえ、権威に対する抵抗勢力。^^
F0.95ですから、ボケふぇち向けのレンズですね、広角でパンフォーカス好みの方には向かないレンズかと。
この日は午前中まで雨、まだ大気中に水蒸気が多く、CPLと言えども、抜けるような青黒い空にはなりませんでしたね。
愛知牧場はいろんな被写体があるので、撮影機材の試写にはもってこいですね、15分で行けるのは本当にありがたいです。
あはは、このくまちゃん、同じ型紙で作られた兄弟が50匹以上いるのですよ、その時の気分に合わせてチョイスしてます。^^
以前持っていたNoctilux50/1.0と似たようなボケ方ですね。
中判がメインになってM6もNoctiluxも手放しちゃいましたが、持っていれば今頃は...。(溜息)
アイボクでランチですか、あのログハウスでしょうか・・・今はアルパカのいるバルーン屋さんになってますね。
おお、Noctilux50/1.0をご所有でしたか、さすがお金持ちは違いますねえ、手放されて何に変わったのでしょう♪