夏のテキスタイル
2022年 07月 25日







カラフルなデザインですね
旅行先では楽しく明るい気持ちで着れそうだけど
ハワイなど現地では派手派手なものが派手に見えなくなりますね
だけど日本に戻ってくると、ちょっと着れません、派手すぎて^_^;
開襟シャツって、最近見かけないんですよ。
個人的には、たくさん在庫があるので良いですが(笑)
染め柄を意識して写真を撮るときがあります。
テキ用の原画ってことですが。
我が家の織り機は、現在稼働中ということではございません。
その総合的な意味合いでの夏の着るもののファッション、これもなかなか私のような素人には解らない世界ですが、やっぱり柄に関しては・・夏らしいものってありますね。こうして拝見すると冬とは明らかに違いますね。
夏の色彩と言うと、こういうカラフルなものが多くなりそうな。^^
結構派手目な柄でも、「えいやっ!」と着てしまうと、意外に似合うみたいですよ♪
中間色は、気分が落ち着く色ですよね、室内は中間色で統一するのが良さそうです。
おお、広島は今朝から雨ですか・・・愛知県豊田市、今日は最高気温が体温を超えて、36.9度となりました。(-_-;)
おお、ご主人、こういう色柄、お好きですか、私も久しぶりにアロハシャツを慎重しようかと思っています。^^
カンカン帽にアロハ、それはお洒落だわ、夏には最強、そして万能の外出着ですねえ♪
アロハの定義は、プリント柄って感じでしょうか、開襟じゃなくてボタンダウンのアロハもありますもんね。
へえ、染め柄を意識して写真を撮る・・・それは凄いですね、テキスタイルデザイナーを副業になさっているとか?
テキスタイルの定義、おっしゃるように布製品における生地や柄、生地までを含むようですね。
冬は地味な色、地味な柄が似合いますが、夏は弾けるような大胆な色や柄の方がふさわしい感じがします。^^
あはは、大須特有な柄、それ、言えてるかもしれませんね、名古屋の他の地域では見ないかも。
栄や名古屋駅前だとしっくりこないんですが、大須だと激似合いな色や柄って、絶対にあるような気がします♪
そうそう、かなりご高齢のお爺さんでも、派手派手なアロハが妙に似合っている人っているんですよね。
アロハに関しては、地味なのは若者向け、派手なのは年寄り向けってことなのかもしれません♪