Tears On Sunflowers
2022年 07月 13日







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こういう写真を見ると........
雨の日も写真を撮りたくなります^_^;
傘を刺しながらの写真撮影なので
凝った撮り方はちょっと無理かも知れないけど
多分僕は......プログラムモードでただシャッター押すだけで撮りそう^_^;
私も昨日雫のひまわりを撮りました。
このひまわりの雫は黒顔羊さんの涙にも見えました。
安倍さんの遺影の笑顔とワイシャツ姿忘れないです。
理由はどうあれ 屍に鞭打つ 事は避けたいですね
どうぞ やすらかに。。。
昨日は長い一日でした。
種々気に入らない点はありましたが、かくなる上は静かに眠っていただきたいです。
早くも100人になる派閥では、後継者問題でごたごたしているようです。
場合によっては、分裂することも予想されます。
いずれにしても、総理は次の党・内閣改造に頭が痛いところです。
雨の日は写真が撮りにくいですが、晴れているときには絶対に獲れない写真が撮れますね、って、当たり前か。(;・∀・)
SONY a7cは手振れ補正も優秀なので、傘をさしながらでも十分に撮れましたね。^^
安倍さん本人もこんな形で自分が死ぬとは思っていなかったでしょうね、志半ばでさぞかし無念だと思います。
もちろん彼の偉業とは別に、解明されていない疑惑の数々は闇に葬るのではなく、解明していかなければならないですけどね。
安倍さんはやましいところもいっぱいありしたが、日本の国益を高めた歴史に残る名宰相だったと思います。
民主党の悪夢の三年間をひっくり返して雇用拡大に努めた総理大臣ですから、国葬で見送ってあげて欲しいと思います。
梅雨明けが早すぎましたもんね、梅雨明けの翌日にこの愛知牧場に行ったら、まだ向日葵はほとんど咲いてませんでした。
COVID19、ウィルスも変異していきますからいたちごっこですね、なかなかマスク無しの生活に戻れません。
安倍さんは毀誉褒貶の激しいところがありましたが、日本の国益を高め経済を回復基調に乗せた名宰相だったと思います。
安倍さん亡きあとは大変でしょうね、岸田さんとは肌合いの違う安倍派の人々、岸田さんのリーダーシップじゃ制御できないかも。
安倍さん、何が起きたか全然わからないうちに亡くなってしまったようですね、何も苦しみは無かったようです。
自民党は安定感を失いましたね、岸田さんの手綱さばき、これから真価が問われるところでしょうね。

あの家も三代続く政治家だと思います。
お父様が急に亡くなって、今の総理大臣が東京から呼び寄せられて後を継ぎました。
だから、どうしても、岸田さんとこの坊ちゃんという感覚なんですよ。 お母様は美人です。
それが外務大臣になった? 今度は総理?
難題山積の時代となりましたね。
総理大臣というものが、どこでどれだけ仕事してるのか、さっぱり分かりません。
この世も、政治の世界も、一寸先は闇ですね。
雨の愛知牧場の向日葵フォトなのですね。
今回の事は、何故???がたくさんのまま
終わりを迎えるのでしょうね。
ご自身も何故?と思われたと思いますが
時は巻き戻せません。無念だと思います。
思う事はあっても国のために働いてくださった方ですね。
ご冥福お祈りいたします。
安倍さんは難病を抱えながら長い期間に渡り重責を全うされた方でした。
国を思う気持ちがないと、あれだけ長くは務められないと思います。
諸外国の反応を見ますと、安倍さんの存在は大きかったと改めて思います。外交面だけ見ても日本にとって大きな損失です。
不本意な幕引きでしょうが、お疲れ様でしたとお伝えしたいです。
おお、弟さんは岸田首相の御父上が媒酌人で結婚されたのですか、そりゃ立派な結婚式だったのでしょうね。
岸田さんはよく言えばアクが無くて人当たりが良い、悪く言えば優柔不断・・・これから先、どういう業績を残すのでしょう。
安倍元首相の暗殺、そこに至った背景を知るにつれて、なんともやるせない気分になってきますね。
政治的なテロリズムではなく、怪しげな新興宗教がその遠因だったとは・・・安倍さん、こんなことで死んでほしくはなかったです。
日本国内での報道と、世界の報道を見比べると、多くの日本人が「木を見て森を見ず」状態にあることがわかります。
国益のために行動する首相でしたよね、そのうち歴史が証明すると思います、国葬で弔ってほしいと思います。