南山大学人類学博物館
2022年 07月 01日




















子供の大学受験のためにというわけではありませんが
何校か大学を訪問しました
ごく普通の大学も結構ありました
東大に行った時は .......さすが東大だなと、クラシカルな威厳を感じさせる校舎に感激
南山大学、素敵ですね
あの〜大学に偉いお知り合いはいませんでしょうか
娘の裏口入学出来ないでしょうか笑
わが母校は第二次世界大戦後に創立した新しい大学なので、赤煉瓦建築はありませんが、美しいモダニズム建築です。^^
お嬢さんは、医学部志望なのでしょうか・・・それとも他の学部なのかな、南山外国語学部はよく勉強させてくれますよ。^^
はい、南山の人類学博物館は一般公開されているんですよ、しかも入場料無料です♪
在学中は意識してなかったんですが、近代建築を撮影するようになってからアントニン・レーモンドを知って感動しました。^^
人類学博物館、昔から一般公開されていましたが、こんなに立派じゃなかったですね。
人類学に興味のある方ならぜひお勧めです、近くには学食もあるので、お安くランチも食べられます♪
文化人類学って昔から興味津々で、文化人類学科へ進みたかったんですが、潰しが効かないので・・・(;・∀・)
ニコンアサペン、もう人類学博物館の収蔵物なんですね、今のデジカメやスマホも将来は収蔵されるんでしょうね。
この様に母校をご紹介される
誇りですね
収集物も興味あります 一日掛かりそうですね
あっと 味の素の缶 ありました(笑)
でもあまり使ってなかったなぁ
人類文化学、ですか。 なるほど、と思いました。
お話としては、赤い土の件(くだり)が気に入りました。
若いときは、そんなもんです。 その後、勉強できたってことで(笑)
話が幾重にもなっていて、これを「TDR方式のこれでもか攻撃」と呼んでいます。
オマケがいっぱいついてくる、終わったと思ったら又オマケ。
チャリパカに持ってくるところは想像できましたが、寡聞にして、ご紹介の演奏を聞いたことはありませんでした。
こんにちは(^^♪
黒顔羊さんが外国語学部英米学科ではなくて、
文化人類学科だったら、また違った濃い人生が
繰り広げられたのではないでしょうか?
私の娘は英米学科ですが、お婿さんは
文化人類学科ですよ。黒顔羊さんと
ご縁を感じますね(^_-)-☆
この博物館の存在は、聞いていましたが
一般公開されているとは知りませんでした。
南山は開かれた大学なのですね。
大学も一度しか構内に入った事は無いので
このブログで詳しく見て素敵な大学で
学んでいたんだなって思います。
娘たちは、人類文化研究会というサークルで
出会い、卒業後に結婚しましたよ。
南山には婚活に行ったかのようでした。
普通の人は4年で卒業していきますが、私は勉強が好きだったので5年もかかり、愛着もひとしおですね。(;・∀・)
最近は味の素って昭和時代にはよく使いましたが、今はあまり使わなくなりましたね、うちの相方は茅乃舎ダシばかりです。
なるほど、よくよく考えると人類文化学の方が自然ですね、翻訳の問題は難しいです。
あはは、B級ホラー映画とも言います・・・終わったと思ったら最後にもう一度やってくる、ってやつですね。(;・∀・)
訪問した時にはちょうど上南戦をやってましたね、早慶戦のずっと劣化バージョンです。(;・∀・)
最初に人類学ができて、「お前は鳥だろ、なら鳥類学を作れ」と言われてOrnithologyができたとか聞いたことがあります。^^
英米の方が潰しが効くと思って洗濯しましたが、潰しの効かない文化人類学科だったら、研究職をやってたかも。^^
おお、お嬢さんは私のほんとの後輩なんですね、私も大学にはJAZZをやりに入ったようなところがありました。(;・∀・)
しかも撮影禁止(これは日本の悪習慣だと思ってます)とかでなく、触れることすら許すという文化を一般市民と共有するという感覚がいいですね。
日本の特に国立大学機構は、よく考えてほしいですね。そしてもっと学問とか教育にお金をかけてほしいと思いますね。