とってもインターナショナルな街角
2022年 06月 19日
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そういう目で見たことがなかったので、
実に新鮮です。
西洋指ぬき"Thimble"って、
どうやって使うのでしょうね。
そもそも、指ぬきって、何でしょう。
京都は古い日本の伝統も素晴らしいですが、西洋文化もどん欲に取り入れてきた歴史がありますよね。
"Thimble"は指にはめ、針を押し込むときに使う再訪道具の一種ですね、世界各国いろんなタイプがありますよ♪
京都っていろいろな表情をもった街ですね、日本の古い伝統もあるし、コスモポリタンなイメージもあります。
東京や大阪にも似てる部分もありますが、ずっとコンパクトでお手頃なサイズの街だと思います。^^
京都へ行きたくなるお写真ばかりです。
1枚目のお写真の女性の絵が素敵です。
11枚目のあやめ?のトーンも素晴らしいですね^ ^
京都の街並みをゆっくり歩きたいですね〜
あはは、私の机も同様です・・・いろんなものが乗ってますよ、カメラももちろん乗ってます。^^
ごちゃごちゃしているように見えても、本人はどこに何があるか、ちゃんと把握してるんですよね♪
京都は古いものも見ごたえがありますが、街角のお店の店頭もすこぶる面白いんですよね。
夏はさすがに戸外を歩きにくいですが、また秋になったらぜひ訪問してみたいと思っています。^^
無論構図の取り方や28mm、2.8Fの生かし方はもう憧れの領域ですが・・・
この写真展
色々な展示が様々な場所で
行われていてブログで見せて頂けるだけで
企画の凄さと
黒顔羊さんのフットワークに
ただただ驚いています。
11枚目が好きです。何処を撮ったか
わからなくなることは、ありますよね。
でもどのフォトも黒顔羊さんの
フォトだなって思います。
RAW撮影後、Adobe Lightroom Classicでポストプロセスしてますが、他のアプリは使ったことがないので・・・(;・∀・)
このTamron A071は傑作レンズですね、ズームレンジも広く、近接能力もたかいので使い勝手が良いです♪
凄い情報量で舌よね、たった二日間しか京都に滞在してなかったのに、いまだに連載が終わりません。(;・∀・)
なるほど、「魂の記録写真」ですか、良い名称ですね、今後、パクらせていただきますね♪
ラストのアイリス、よくできた造花でしたね、拡大してようやくわかるような出来栄えでした。
昔は縦構図の写真が多かったんですが、最近は横構図の方が多くなってきましたよ、保守化したかも。(;・∀・)
おお、トルコの照明がフロちゃんブログのトップをずっと飾っていたのですか、きれいですもんねえ。^^
私もかつては特製写真でカスタマイズしたスキンを使ってましたが、最近は面倒なので、ありものですませております。(;・∀・)
KYOTOGRAPHIEは限られた会場数なんですが、KG+は膨大な数の会場があって、二日間で歯とても回れませんね。
写真をたくさん撮っても、どこで撮ったかは大体覚えているんですよ、でもなぜ撮ったかはよく覚えていません。(;・∀・)
京都旅行に出かけると、被写体がそこら中にあるので、枚数がやたらに増えてしまいますね。
西洋指ぬき、日本で言えばコケシみたいなもので、小さな町にも必ずお土産として用意されていますね。^^