未来の考古学と飲んだくれの人生
2022年 06月 17日
自由な構図と自然体のスナップな感じがするけど
素敵な写真ですね
日常生活の中で訪れた素敵なカフェの写真
素敵な場所に行かないとなかなか撮れないけど......
写真って、形にすると意味が出てくるような
飾られている写真どれもちゃんと意味があって......みたいな感じです^_^;
当地では老舗喫茶が消え、この類の店は皆無です。
今の店はコ-ヒ-その他の飲み物と軽食を提供するコンビニみたいあものばかりで、落ち着きませんや。
その点、京都はどこよりも古いものを大事にしているように思えます。
写真原理主義者は激怒でしょうね(笑)。
自分は、楽しければ、ウェルカムです。
ジャズ、レコードでですか。
これは、聞き応えがあるでしょうね。
ジャズをよく分からない自分でも、
十二分に楽しめそうです。
繊細にビシッと撮って・・・作為を施す(この作為は私から見ると邪道っぽいですが・・・)いろいろの世界がありますね。
私はオーソドックスな方が好きですので・・・
旅行に出かけると、普段見慣れているものとは違うものと出会えるのが楽しいですね。
あれもこれも撮りたくなる・・・とりとめのない写真が増えて逝ってしまうのが大問題です。(;・∀・)
昭和時代は純喫茶もJAZZ喫茶も豊富にありましたが、昨今はお洒落なカフェばかりになりつつありますね。
京都は楽しいですね、昔ながらのものと、ピカピカに新しいものが違和感なく共存してますもん♪
デジタル写真になってから、写真原理主義者が激怒するような加工技術はどんどん発達してきていますね。
京都の古いJAZZ喫茶は、膨大な数のLPアルバムのコレクションが見事ですね、CD化されてないものも多そうです。
おお、モンクの載っているカートに目をつけられましたか、いかにもアメリカっぽい存在ですよね。
立川の牧場なら、米軍関係の放出品として使ってそうな感じがしますね、普通の牧場では見かけないんなじゃないかと。^^
ヴァンサン・フルニエさん、名前から判断してフランス人でしょうか、正統派の図鑑写真ですね。
でも、「このままでいくとこう進化するだろう」と言う加工を加えてある当りがアヴァンギャルドで楽しいです。^^
マッキントッシュのアンプは華美で装飾過多と思っていましたが、歳を取ると、そうでもなくなりました。
この歌は、自らを否定していますが、否定しきってないようで、そこが安心させてくれる、と思っています。
写真は一枚目は、人間の目を持つウサギ・・思わず
兎の目の方を忘れてしまいそう。
「自然史の向こう - 未来の考古学」う~ん
私の頭でも心でも理解は難しいけれど
色々な写真が世の中にはあるのですね。
ジャス、、イイですね。今聴きながらコメントしています・
出町柳の駅前にこのような
懐かしい感じのジャズ喫茶あるのですね。
「芳醇な人生」と、「飲んだくれの人生」
とても深いですね
出町柳界隈は学生時代の思い出がたくさん
なのですが、ジャズ喫茶って少し敷居が高かったかな。。
室内も落ち着ける感じですね。
楽器の音を増幅するなら真空管の方が音が良いと言い切れるんですが、再生装置となると、あまり自信がありません。
Lush Life、ビリー・ストレイホーンがこの曲を作詞作曲したのはまだティーンエイジャーの頃だったとか・・・早熟ですね。
ウサギさんの目と言うと赤いおメメ・・・でも、擬人化されたウサギをたくさん見ているせいで、この写真も違和感がないですね。
出町柳界隈には学生時代の想い出がたくさんありますか、私の双子の弟も叡電沿線に下宿していたので、想い出深い場所ですね。
はい、とってもチャーミングなウサギさんでした、ブルーグレイのマナコがとってもハンサムでしたね。
偽物ではありますが、脳内での考えたことを偽物として写真にするスキル、凄いなあと思いました。^^
一部屋うまるくらい立派だったのを思い出しました。
流石に蓄音機ではないですよ(笑)
古いレコードも聴けて最高でしたが
物心つついた頃には 消えていました。
どこにったんや(笑)
芳醇な人生ですか?
ハムみたいですね(*´艸`*)
昔のオーディオ再生機器は重厚長大で、JBLパラゴンみたいにほとんど家具みたいなものも結構ありました。
芳醇・・・わはは、日本ハムのブランドだよねえ、ビールやウィスキーの味わいを表すことが多いかも。^^
昔ハイパーリアル(日本ではスーパーリアル)という
ペインティングが流行ったことがあったじゃないですか。
写真のような絵を描くというやつ。今もありますが。
なぜか、それをイメージしてしまいました。題材からかな。
あれも、何を描くか、どう描くか。
写真以上の存在感が必要。CGで描ける今ならなおさらです。
はい、写真なんですが、どうやって撮っているのかはよくわからないんですよね。
やはりPhotohopによる合成かな、CGっぽい作品も結構ありましたね。