インフラ映えする白川公園
2022年 06月 24日








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光蜥蜴の出現アリ、ですね。
赤外線写真だと、さらに生き生きして見えます。
まさに、インフラ映え、ですね。
桜よりさらに白くて非日常感たっぷりです(^^♪
子供時代、木下サ-カスがやって来るのが待ち遠しくてうきうきしてたのを覚えております。
木下って何世紀も続いているように思えるのですが。。。
もう一つありましたね。
確か、八木サ-カスといったかな?
行く度に撮って欲しい気もします(笑)
1と2に無音を感じます。 写真の面白さですよね。
最近のプラネタは投影が主流ではないとか。
円形のディスプレイにしたら、なんでも出来る・・・。
それはプラネタリウムとは言わないでしょ、と思うのですが。
立派な構造物と日光と影と緑の木々と・・・確かに!!
2枚目は・・どこか夢の世界のような
4枚目・・・やはりIRは影は濃いですね
6枚目・・・リックを背負った人々が・・楽しそうですね
今年はGW以降、ずっと良いお天気が続き、赤外線写真日和でしたね。
梅雨入りしたのに、あまり雨が長続きしません・・・来週は梅雨明けしたようなお天気が続きそうです。(-_-;)
見慣れた風景なんですが、非日常感がバリバリ・・・赤外線写真ならではですね、デジタル合成でもできません。
赤外写真でも白く写らない服ってありますねえ、赤外線を吸収する素材でできてるんでしょうか。
桜を赤外線写真で撮ったことがあるんですが、すっごくつまらない写真になりましたよ、イメージが変わんないんです。(-_-;)
濃緑色の葉が一番ギャップが大きくて、赤外線写真らしいイメージに写りますね。^^
木下大サ-カス、明治の頃から存在するようですね、中原中也の有名な「サーカス」にも出て来ます。
八木サ-カス・・・ググってみたら矢野サーカスがありましたよ、創業者が木下大サーカス創業者とご兄弟のようですね。
あはは、4枚目の影は、お天気の良い日にここを訪れると必ず撮っているような気がします。(;・∀・)
この名古屋市科学館のプラネタリウムは最新式で、昔のプラネタリウムとはかなり構造が違うようです。
インフラ映えの条件、色々ありますね、まず空は晴天の真っ黒な空か、曇天で雲が渦巻くようなな空が望ましいですね。
樹木の存在はマストです・・・植物が真っ白に白化するのがIR写真のレゾンデートルのような気がします。^^
わははは、天国へ逝って故郷を想う・・・ものすごい例えですね、白川公園、まだ覚えておられますか。^^
非日常感がありまくりですので、そう言いたくなる気持ち、よ~くわかります。
赤外線写真って、季節感も明確じゃなく、時間が止まった感じがしますね。
地球じゃない別の星の人達、おっしゃる通りですね~、地球に似ているけど、どっか凄く違う感じです。(;・∀・)
紫外線も多いんでしょうね。紫外線写真ってないんですか?
巨大な玉……東京人なら、フジテレビ社屋ですかね。
いい勝負みたい。どっちの玉がでかいんだろ?(卑猥?笑)。
赤外線写真って、季節感や時間の感覚が希薄ですが、温度の感覚も伝わってこないですよね。
なるほど、お台場のアレですね、どっちがでかい玉なのか・・・あははは、調べてみたくなりましたよ、男なので。(;・∀・)
配置や動きも素敵ですね。