Live madness with thorough sanity - KG+
2022年 06月 13日
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展示している建物見るとそんなに中が広そうには見えないけど
中に入ると結構な空間な感じ
モノクロの写真はどこか凄みが出ますね
完全なる正気で生きる狂気......やっぱりモノクロの方が説得力ありますね^_^;
自然界の景色も、
人間は、心象的なモノを感じてしまうモノなのですね。
こういう写真が撮れるようになりたいものですが、
まあ、自分とは、無縁ですね(笑)。
なぜか、当地の3つのではプロの写真展というのはほとんどやりませんね。
観たといえば、現代美術館で2回程度、それ以外では森山大道作品コレクション展くらいですかね。
ここ、2Fは美容院になっていましたね、1Fがコンパクトなギャラリーになっているようでした。
KG+でもモノクロームの作品、結構あるんですよね、やはり表現形式として人気が高いんだと思います。^^
そうです、ここは京都の町家を改造したギャラリーのようでしたね。
カラーだと風景写真になってしまいがちですが、モノクロームゆえに非日常的な心象風景になってました。^^
京都はやはり歴史的に芸術を愛でる風土なので、写真展やアート展がたくさん開催されていますね。
今年は愛知県もトリエンナーレ開催年なので楽しみにしております、名古屋と一宮と常滑、有松で開催されますね。^^
モノクロの写真というものを見た経験があっても、こだわり抜いたものを見る経験は少ないですよね。
若い人には良い経験でしょう。 共感も得られると思います。
これらの写真の内容は分かりかねますが、
02は二重階段なのですか?
モノクロームは私は自信がないのでとてもじゃないですが
あまり公開していません(笑)
腕がないのに無理〜〜
なんつて。。。
どうしたらこんなに雰囲気のあるキリトリができるのでしょうか?
モノクロだから?
日常は色で溢れていますが、色を抜くと非日常となるような気がします・・・でも、どっかリアルに見えたりします。
このギャラリーの2Fが美容室に鳴っているんですね、階段は螺旋階段ではなく、2枚目は鏡に映っているんですよ。^^
モノクロームのネイチャーフォトってほぼ見たことがないんですよね、モノクロームはやはり心象描写かなあ。
今回のKYOTOGRAPHIEとKG+、たくさんの作品を見てきて、大いに刺激になりました。^^
女子でモノクロームを撮る人はそんなに多くないですね、やはりカラーの方が多いと思います。
逆に、男子で年齢が高くなってくると、何が何でもモノクローム、色なんか使わねえって、人が増えて来ます。(;・∀・)
2階が違う店なら別階段が?と思いました。
造作も金属板を切り抜いて白く塗装したのかな?
だとしたら、手間が掛かってるな、なんて。
ガラスの縁がスレンレスの切り口みたで(笑)
勉強になりました〜。