Irving Penn: Masterpieces from the MEP Collection - KYOTOGRAPHIE
2022年 05月 28日
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写真に写ってる写真......
素敵ですね
心象的なものもあるし、ストレートなポートレイト風なもの
物を撮った静物画的なもの
うーん、思わず見入ってしまいそう......
どうしたら人の感情刺激する写真が撮れるのでしょうね^_^;
やはり、迫力が違います。
直でなくても分かるものですね。
帝冠様式の京都市美術館別館も気になります。
京都、家族旅行で行きたいのですが、
コロナが終息していない状況なので、
今年は、ちょっと無理そうです…(涙)。
本でなく本物に会えるとは。
こちらにも来てくれないかと思います。
民生のプリンターで白黒プリントしてもなかなか黒が出てくれません。
かといって外注プリントだと値段も高いし、そもそもフィルム写真をやめた人頼みの理由に近づいてしまいます。
黒インクのみのプリンターに挑戦した見たいと思ったりするんですが・・・
ポートレートについては詳しくないのですが、撮り手の人間力が試されるような気がします。
見所のあるお写真ばかりですが、最後の建物のお写真だけでも主役を張れますね。
金額では計れない贅沢なお時間の過ごし方ですね^ ^
ほんとにこれが傑作ですよね
#3はどんなシーンなのでしょうか?怖い…
マイルスデイヴィスの手もあったのですね
指が長く大きな手のひらですね 良い相に見えます(*´艸`*)
奥様も美しいからこのドレスが着れる(笑)
アーヴィング・ペンはファッション・フォトグラファーだったので、さまざまな写真を撮ってたようですね。
カラーもありましたが、やはりモノクロームで撮った人物写真が彼の真骨頂のような気がします。^^
私の写真ではアーヴィング・ペンの迫力は写しきれないなと思っています、生はほんとにすごかったです♪
京都、外国人観光客がいない今が訪問タイミングと思ってでかけましたが、そろそろ渡航解禁となり、また混雑するんでしょうねえ。
おそらく東京にも巡回展でいくんじゃないでしょうか、せっかくこんなに持ってきたんですし。
アーヴィング・ペンのプリンターとしての力量は素晴らしいものがありますね、それを生で見られてラッキーでした。^^
KYOTOGRPHIEは、写真会場選択が非常にうまいですね、アーティストにあった場所を選んできます。
おっしゃる通り、写真はセンスですねえ、こればかりはたくさん見てたくさん撮って失敗して経験値を上げるしかないです。(-_-;)
アーヴィング・ペン、スタジオポートレートの第一人者ですよね、まあ超才能のある写真館の親父です。(;・∀・)
そうそう、ペンさんのモデルとのコミュニケーションのとりかた、どっかに動画でものこってないですかねえ。
そうなんですよ、ピカソの目力には思わずドキッとしましたよ、他のポートレートも凄い迫力なんですよ。
KYOTOGRAPHIE、今年は観光客がまだ戻っていないので見に行けましたが、来年はもう混雑するんでしょうねえ。(-_-;)
#3はちょっと怖いですよねえ、何か差別問題だとかのプロテストだったのでしょうか。
マイルスデイヴィスの手は、一般公開されるのは今回が初だったらしいです、見ごたえのある作品でしたよ。^^
そうそう、11枚目はリサ・フォンサグリーヴス、このシャネルのお仕事の縁で結婚されたのでしょうか。
7枚目、おっしゃる通りですね~、ヒチコックのカメオ出演、うまいこと帽子の男性が前を横切ってくれました。^^
ヌメロ 5は、いかにも写真展だな^^
っで、ヌメロ 8 はピカソ
(ニースのお隣さんレンゾさんがソックリだから
本当に似てる、、、)
あっ、ギーという名前、こちらでは普通(ポピュラー?)
友人に2人います
へえ、ニースに住んでたときのお隣さんが、ピカソにそっくりなんですか、ラテン系にはよくある顔立ちなのかな。^^
ギーさん、フランス人ではごく普通のお名前みたいですね、モーパッサンのファーストネームも確か、それだったような。