10/10 現代日本女性写真家たちの祝祭 - KYOTOGRAPHIE
2022年 05月 18日
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予約とか限定物に弱い部分があります^_^;
写真家などの写真、今大変見たい気分
あるいは、アート見て完成刺激したい気分です
見方もだんだん違ってきています
どうしたらこんな写真撮れるんだ
こんな写真撮っても大丈夫か
と、自分の現実の行動に照らし合わせて見たりしたり^_^;
頭でいろいろと考え出すと、写真が素直に撮れなくなりそうです ( ̄◇ ̄;)
おっしゃる通りですね、人間って、いつでも手に入るものより手に入れるのが難しいものを珍重しますもんね。
写真展に出かけると、いろんなことを考えさせられます・・・人の写真を見て勉強することは大切ですね。^^
実際にはそれほど狭い会場ではなかったのですが、人気の高い展示会なので、人々の殺到を恐れたのでしょうね。
KYOTOGRAPHIEにしてもKG+にしても、どちらも基本的に撮影はOKでした、ありがたいです。^^
この会場は作風の異なる女性写真家たちの個展をいっぺんに見ているような面白さがありましたね。
写真表現に対する考え方、テーマの発展のさせ方、展示の工夫など、とても勉強になりました。^^
KYTOGRAPHIEとKG+は、写真を勉強するには最高ですね、撮影までOKなんですからいうことありません。
10人の女性フォトグラファー、それぞれ作風が違い、この会場はとても楽しめました。^^
素晴らしいですね、 まさにアートですね・・・♪
撮れないものはたくさんあるのです。 極地写真とか、事件ものとか。
技術的にどうやったものかを推理するのも楽しかったのですが、気がつくと、最近はその感覚も薄れてきました。
展覧会の写真を紹介されると、その作品位目が行くのですが、会場写真として、これはすごいレベルにあると思います。
見学者としての高揚もあったのでしょうね。
そうなんですよ、単に額装して壁にかけるとか、そういうレベルの展示じゃないですもんね。
KYOTOGRAPHIEは他の写真展に比較すると、アート展に近い性格なので、写真家でも好き嫌いが出るでしょうね。
そうですね、「これは努力すれば撮れるかも撮れない」「これは努力しても無理」とか、勝手にランク付けしてますね。(;・∀・)
アート展の会場写真、客観的に撮らなければと思う反面、芸のない複写はしたくないとか、生意気なことを考えて撮ってます。