選ばれた8名 - KG+SELECT
2022年 05月 14日
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直接記事の内容と違うかもしれませんが......
この写真に写ってる写真のディスプレイの方法斬新で素敵ですね
しかも、どの写真もある程度引き伸ばされて大きく見せていますが
うーん......写真って、大きくすると存在感が出てきますね
それが何処かは、その人の思想なんでしょうかね
いろいろと我々は拝見すると・・自分が何を求めているのか少しは知ることが出来るのかもしれませんね
畳まで作品?みたいな(笑)。
もちろん実物を観る方が良いんですが
いつも圧倒されて疲れちゃうので
今はこうしてラクチンに観ているのが良いです(笑)。
怖いくらい
好きだ嫌いだなんて失礼だw っと?
ヌメロ 7
今の中国を感じます
人間も社会も、、、環境も
写真は都会、でも、写されていない田舎の中国は、、、?
両極端な国だなと思う
拝見してて思ったのですが、展示した写真に「何か」を投影しても面白いかな、と思いました。
わたしのオリジナルのアイデアではないかもしれませんが。
SELECTに選ばれた方たちは、写真のディスプレイ方法なども自由にまかされたみたいですね。
最近はポスターサイズに引き延ばすことも比較的安価にできるようになったので、写真展も迫力があります。^^
うちの写真塾からもこの公募型コンペティションに応募した人がいますよ。
「写真に撮りたい何か」を強烈に持っている人じゃないと、入選は難しそうですね。
そうそう、私もここの写真を見ていると、「あ、俺って、ぼーっと写真を撮ってるだけだなあ」って思いました。
何か表現したいものがある、それを撮るって感覚がとても大切だなあって思いましたよ。
KYOTOGRAPHIEの派生プログラムのKG+、新人写真家の登竜門と言われるだけあって、レベルが高いです。
写真とは、自分の表現したいものがなければ、強いメッセージは発しないものだなって思いました。
写真のみならず、それを展示する方法やアイデアまで問われているような感じでしたね。
現場で見ると、やはり問題意識のある人の作品は、迫力が違うなって思いました。^^
そうそう、並々ならぬ緊張が漂う空間でしたね、粗削りですがエネルギーに満ちていました。
7枚目は日本にやってきた中国人作家の作品で、日本に来たことによる自分のアイデンティティ変化を撮ってるみたいです。
そうですね、特にここに展示されているような写真は、会場でプリントを見てほしい作品ばかりですね。
こういう写真展で撮影するときはいろいろ考えますが、作家さんの個性を活かすためには、ベタ撮りがベストかなと思います。
KYOTOGRAPHIE、今までは「京都は混むに決まってる」と思って近寄りがたかったんですが、新コロのおかげで助かりました。
来年ぐらいまでは、インバウンド観光客復活しない分、日本人が京都観光しに行くべきなのかも。^^
公募型のコンペティションで8名の方が発表の
場を与えられているのですね。
私には難しいけれど
その場でフォトと対峙すると何か
感情が揺さぶられそうな気がします。
あっ、西山公園行って来ました。
車満車でしたが、軽なので
何とか停められて薔薇も満開でした。
ブログで情報ありがとうございます。葉流
選ばれた8名、それぞれ個性的な写真ですね~
6枚目は多重露光なのでしょうか
8枚目もなにやら幻想的で素敵な作品です。
写真展に行くと自分のモチベーションもあがりますし
撮り方なども影響を受けますもんね。
また機会あったら観に行ってみたいです^^)
KG+ SELECTに選出されるフォトグラファーの作品はそれぞれに、伝えたいものが濃厚に漂ってくる感じでしたよ。
おお、西山公園に行って来られましたか、駐車場が広くなったのでちょっと回っていれば、どっか空きますよね。^^
技術や表現方法はもちろん、それぞれの固有のテーマへの入り方とか見せ方が凄く勉強になりましたね。
愛知県も今年の夏は3年ぶりのアレが戻ってきますね、トリエンナーレの名前は変わりましたが、楽しみにしています。^^