兄の跡を継ぐためにドイツから帰国した弟
2022年 04月 29日










eBay?
日本語が買える海外通販サイトなのですね。
blackfacesheepさんなら、英語でやり取りでしょうか。
ドイツから海を渡ってやって来たのですね。
このドイツのカメラメーカー、知りませんでした。
ロゴが何か無骨な感じで、ドイツらしい?
eBayは世界最大のオークションサイトですね、かつては英語だけでしたが、今は各国語バージョンもありますね。^^
このカメラは信州の茅野にあったチノンがドイツの通販会社のために作ったMade in Japanなんです、お里帰りさせました。^^
この時代のカメラは操作方法がだいたい統一されてますので、マニュアル無しでも使えますよ。
試写してみましたが、大きな問題はないので、私も今後の撮影を楽しみにしております。^^
私は故郷が茅野市でして、チノンは同地の茅野氏がこしらえたものですねぇ
はじめ工場は茅野にありましたが諏訪市に移りました。
私が茅野にいたころは、まだチノンというカメラはありません。
わー これまた凄い記事ですね
カメラとの会話がほんまにしてるみたいで楽しい〜
クマちゃんもそっと横で聞き耳たてているみたい(笑)
いつも絞り優先で撮られているのですか?
これから愉しみですね
チノンのブランド名は創業者の茅野氏の名前、創業地の名前からとられたのでしょうね。^^
OEMでの輸出が主体だったので、日本市場ではほとんど知られておらず、デジタル時代になってコダック傘下にはいりましたね。
あはは、この手のブツドリにはベアさんたちのお手伝いが不可欠ですね、ブツだけだと冷たくなります。(;・∀・)
おお、布製のカメラバッグ、今挑戦中ですか、ぜひ素敵なものをおつくりになってくださいな♪
擬人化するのが大好きなので、カメラネタだとよく会話させちゃうのですよ。
このSC1はフルマニュアルですね、たいてい絞値を決めておいてからシャッター速度で調整して撮ってますね。^^
今回の記事は、兄弟機ということでスムーズにタイトルが決まりましたね、最後の会話部分を一番最初に書きましたよ。
このカメラは面白いカメラなのに、ネット上にほとんど情報がなく、ウェブ資産とするために気合を入れて書きました。^^
あはは、今日のポストはウェブ資産用の記事ですから、オタク以外はついて行けないのが普通、悩まないでください。^^
そうですねえ、自分が好きなもの、興味があるものはするすると文字数が増えるんですが、苦手なものは・・・(-_-;)
フイルムカメラ愛なんでしょうね。
撮るだけでしたらα7Ⅲにマウントアダプターで解決
しますもんね。
私もフイルムカメラで・・・、ふと思ったりしますが
時間とお金が掛るので、私には厳しいですね。
古いレンズはほとんど手放してしまいましたが、このTakumar 55mm F1.8だけは手放せずに、いまだに持っています。
おっしゃるようにデジタルで獲れば簡単なのでしょうが、あくまでもフィルムにこだわりたいと言うのが厄介ですね。(;・∀・)