アンドロイドは英国庭園の夢を見るか
2022年 04月 16日
これだけ広いスペースのたくさんの花の管理
大変でしょうね
綺麗に咲いている花見ると癒されますが
中には多少萎れ気味の花もあるみたいだけど
花を綺麗に見ることのできる時期って限られていますね
それが儚くて美しくていいのかもしれないけど
何と、全部スマホの写真なのですね
綺麗に撮れるものですね
ボケの質感にある程度の妥協をすれば......
コンデジの代わりにスマホでもいいのかもしれませんね
先週 三次市にある 辻村寿三郎人形館へ行きました。元銀行だった古い暗い建物で 外からの光はほとんどなし こんな時 黒顔羊さんならどんな撮りかたをされるのだろう、、、、と思いながら写真を撮りましたが どれも暗すぎて失敗、、、フラッシュはNGのところなんです。
2枚目、絵みたいな表現・・・、
そうか、アンドロイドの特集ね(笑)
もっと色々な被写体を見ないと、わたしには判断出来ないですが、進歩は感じます。
マクロと望遠を実感してみたいです。
HDRの加減って難しいでしょうが、結果このくらいに仕上がるんですね。
RAW版の特集も楽しみにしています。
あの薄さを生かしたアングルってあるでしょうね・・・。
スマホに撮れない写真を撮らなくてはいけない(笑)
なかなか参考になりました。
結論的には、私の目からは作られた絵というか、そんな世界は感じますが、記録として十二分の機能がありますね。
古い人間としては、レンズ・フィルムの世界感覚だと・・・うー-んと、考えてしまいますが、現代若者はこの方が体質的に会うのかもしれませんね。
それぞれの良さを感じてゆきたいですね。
もう一月もすればここも薔薇の季節ですか。
Google Pixel 5a すごいですね。
多少不自然なボケ方をしているところもあるようですが。
広角レンズひとつだけの、うちのiPhone7では
被写界深度浅めに見える場所を選んでフォーカスロックしたり
ビデオにすると多少パースが穏やかで標準風になるので
それで撮って切り取ったり、それらしく見えるように
小細工ばかりしていて本末転倒です。手軽に撮るのが目的なのに(笑)。
いやいや、コンデジ・スマホ !!
これで、ワタクシも現代の日本人??
「ぱっぱらぱー」、すごい表現に笑っちゃいました
チューリップのぱっぱらぱーは可愛いです
おばちゃんの「あっぱっぱー」は色気なしですが (笑
あれ、今朝のイッチ好きを忘れそうになりました
ヌメロ 2 っです
いいアンドロイドしてますね〜(*´艸`*)
チューリップのぱっぱらぱー具合も綺麗に生きていますね
私も欲しくなってきました。
今のはまさにスマホで撮ったの丸わかりですから(笑)
いつもの画像サイズが違うと思いましたよ。。
2枚目なんて素晴らしい色彩ですね〜。。゜
こんにちは。
花遊庭
もうこんなに咲いているのですね。
陣屋もチューリップ満開でしたから
この暑さで花はどんどん生育していくのですね。
知多方面では藤も咲いていると聞きました。
アンドロイドOSのスマホ
すっかり撮影のお供になっていますね。
これだけ撮れたら嬉しいですね。
薔薇が綺麗な花遊庭
今年は薔薇も早いかもしれませんね。
私はホワイトガーデン?白い薔薇などが
集まった庭が大好きです。
スマホで撮影されたのですか。凄いですね(^^♪
私はスマホで殆ど写真は撮りませんが最近のスマホのカメラ進歩していますね。
Instagramでもiphoneでとても素晴らしい写真を撮られている方が沢山います。
写真は道具ではなくセンスだと思い知らされます^^
ピントの切れもあるような、張り切った描写も悪くないですね。
特に良いと思ったのは、5枚目と7枚目です。
養殖ですが暈けが破綻して無いところが、素晴らしいですね。
花遊庭は造園屋さんが作った有料の英国庭園なので、管理もしっかり行き届いており、季節ごとの花が見事です。
スマホで撮った写真も、最近では一眼で撮ったものと見分けがつかないようなレベルまで来ており、驚きます。
スマホは誰が撮ってもきれいに写るので、面倒で嵩張るコンデジが売れなくなるのもしょうがないですね。
とは言うものの、一眼じゃないと撮れない写真もたくさんあり、今後は二分化していくんじゃないでしょうか。^^
たまたま3月下旬に、Google Shopでバーゲンをやっていたんですよね、今度のバーゲンはいつだろう・・・
速ければ5月にも、Pixel 6aが登場してきそうですが、そうなるとまた5aのバーゲンが始まるかも♪
豊田市は愛知県第二位の人口を誇る市だけあって、面白いものがどんどん増えて来ましたね♪
元銀行だった古い暗い建物で 外からの光はほとんどなし・・・F価の明るい標準レンズで撮りたくなる状況ですね。
コンピュテーショナル・フォトグラフィって言うらしいです、AIの力を借りて可能になった分野ですね。
スマホの薄さを生かしたアングルでのお写真ですか、光の入れ方に苦労しそうですが、面白そうです♪
事実、AIを最大限に活用して「作り上げた絵」なんですよね、「真を写す」と言う概念はもはやないですね。
写真を基にして再構築された絵画ですが、今後さらにAIが改良されると、とんでもない絵作りが可能になりそうです。^^
桜が散りかけている背後で、すでにハナミズキ、美しい新緑やバラの蕾にお目にかかれるようになってきました。
センサーに写った情報をAIが加工して作画した写真、アラはそれなりにありますが、運用次第では面白い効果がありますよね。
あはは、「ぱっぱらぱー」、すごい名古屋っぽい表現かもしれませんね、強調のため、音が少々品がないです。(;・∀・)
「鉛筆をとっきんときんに削る」とか、「髪の毛がばーばーに伸びとるで、Barberに行かなかん」も同様の語感です。
最近のスマホの写真って、凄いんですよね、私も弟が撮った猫ちゃんの写真を見て腰が抜けそうになりました。
いつもは3:2の画面ですが、Pixel 5aは4:3のフォーマットなので、コンデジやマイクロフォーサーズと一緒ですね。
花遊庭、どうやらどっかに温室があって、そこで育てた花を移植すると言う芸の細かいことをやってるようです。
弟が撮った写真を見て、「これは使えそうだ」と思ってPixel 5aを手に入れましたが、なかなかの潜在能力で驚きました。^^
そうそう、インスタに投稿する方々、スマホで撮ってる人がマジョリティですよね、良い写真いっぱいあります。
昔は写真を撮るためには基本知識が要りましたが、今はセンスさえあれば良い写真が撮れる、良い時代になりました♪
Google Lensが開発できたことを考えると、Googleは画像に莫大なノウハウを蓄積しているのでしょうね。
他のメーカーのスマホのボケは不自然なものが多いんですが、Pixelは自然に見える・・・正直、驚かされましたよ。
AIを使ったコンピュテーショナル・フォトグラフィ、ついにスマホでこんな写真が撮れるようになりました。
はい、光学式の手振れ補正もついているので、暗所でもかなり歩留まりが良いですね、そのうち実験する予定です。^^