満開の桜の中で眠るイタリアの庭師
2022年 04月 11日
















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素敵な桜の風景ですね
家族の楽しそうな雰囲気
あー、見ているだけで癒されそうです
フィアット、うーん......素敵ですね
運転席かなりスカスカで超シンプルな構造ですね
日本車がちょっと賑やかすぎるのかもしれませんが^^;
外から覗き込むような運転席の向こうの桜の写真
撮り方が素敵ですね
写真の撮り方は、前ボケ後ろボケが肝ですね^^;
このバン仕様のモノは初めて見ました。
ナンバーは外して廃車にしたものの、
捨てられなかったのかなあ。
気持ち、分かりますねえ。
キレイに塗装をし直せば、
インテリアとして、まだまだ復活できそうですが、
このまま朽ちて行ってしまうのは、もったいないですねえ。
貴兄は何事にもお詳しいですが、車に関しても生き字引みたいですね。
老生は端から免許も持たず、両家の我々の代までは運転を禁止されていました。
よって、免許を持っている者はいません。
日本一変な家族ですよ(´;ω;`)ウッ…
どこぞの植物園に置いてあったらもっと面白いでしょうが。
ガーデナーということですね。 初めて見ましたよ。
わたしの庭园日记はピッコロ・ジャルディーノの記録として始めましたが、山だし傾斜地だし、その名は取りました。
ここの桜のトンネルは、ほぼ地元の人しか知らない桜の名所みたいですね、満開なのに空いていました。^^
FIATはイタリアの大衆車ブランドで、チンクの他にもパンダとかプントとか、安くてちっちゃな車が魅力的です。
街中ではときどきまだオリジナルチンクも走ってるのを見かけますが、バンボディは初めて見ました。^^
新しい水冷FFチンクにも、このバンボディのジャルディニエラが登場するらしいですね、EV化するとも聞いています。
愛知県の田舎は公共交通機関の利便性が悪く、車が一番便利で、家族の人数分を所有している世帯も少なくありません。
高校を卒業したら、とりあえず自動車免許をとる、というのがお約束になっていますね。(;・∀・)
桜満開の春も素敵ですが、オレンジ色に紅葉した10月も素敵だと思うので、秋にも再訪予定です♪
イタリア語はまるでわからないのですが、きょうびはGoogle翻訳が簡単に使えるので便利になりました。^^
一応、駐車場の隅っこの方に置いてありました・・・オーナーはこの土地の所有者の可能性がありますね。
カバーが外れてしまっているのを見ると、この庭師さんはその存在を忘れられているのかも、廃車愛好家にはありがたいです。
いやいや、昔から古い欧州車が大好きだったんですよ、お金にならないトリビアばかり知ってます。(-_-;)
基本的にドラマっぽい組写真が好きなので、撮影時にも意識してるのかも♪
♫ 桜の木の下に車をとめれば~
君は 調子はずれ 口笛を吹く~ぅ~ ♪
いやいや、廃車
「自殺ドア」っでしか??
庭師の車、、、
今日は、いろいろ満載
草ヒロ・ハンターのI君さまにもメルシっを (笑
ありまぁ〜 なんてぷりちぃなんでしょうか♥
きゅんきゅんちゃんちゅん( ´艸`)
こんなのがいいぃぃぃ〜
ほしいです 綺麗にしてあげて乘ってみたくなります
今はビートルの代車ですが 人気のない車種ですよね
ひとつ前のビートル それが代車だと聞いて
ショックでした。
バンボディとは初めて見ました。庭師かぁ〜なるほど〜
まだ生まれてない頃だわぁ(笑)
進行方向側にガバッと開くドア、旧車には多かったんですが、事故をすると危険なので、suicide doorって呼ぶんだとか。
小っちゃなクルマなので、若い女性の庭師さんが苗木や道具類を積んで走っていたら、似合いそうですね~♪
この時代のクルマって、どれも個性豊かでかわいいんですよね、ビートルしかり、ミニしかり、このチンクしかり。^^
私が学生の頃はまだ空冷リアエンジンの初代ビートルをよく見かけました、フラット4と言われる独特のエンジン、乾いた音が好きでした。^^
「庭師」の名前がついているとのことですが、FIATが名付けるとなんだかおしゃれに聞こえてきます。
さすがにここまでくると復活は難しいでしょうが、魅力的な被写体として今後も活躍をしてもらいたいです^ ^