英国製のイースターエッグ
2022年 04月 17日





色にも意味があるとは知りませんでした。
造るのも楽しいでしょう。
うさぎは多産なことから、豊穣と生命繁の象徴として登場するんですね。
貴家では斯様なものをきちんと整理整頓され、その時期が来るとすっと出せるのは凄いことですよ。
老生の断捨離はまだ済んでおりませんが、納戸や押し入れの戸袋を開けて整理するのが怖いですよ。
どれも可愛らしいです。
卵の殻ということは、みんな手書きということでしょうか。
イースター、日本では全く盛り上がりませんね。
話題にすら上りません。
他のキリスト教のイベントの異常なまでの盛り上がりに比べ、
どういうことでしょう。
儲かる業種が少ないのかな。
欧米のウェブサイトを見ると、様々な色やパターンが描かれた楽しいイースターエッグにお目にかかれますね。
イースターバニーはおっしゃるように多産の象徴、キリスト教伝来以前の原始宗教の痕跡がありそうです。^^
こういう家庭内ディスプレイに関しては相方がきっちりと季節ごとに更新していってくれますね。^^
私には絶対にできないことかも・・・私だったら一つのものを飾ったら、引っ越すまでそこにあります。(;・∀・)
最初の卵は、ホンモノの卵の殻に手書きされてましたが、ピーターラビットの卵は陶器製、水仙のは木製です。
イースター、やはりキリスト教の教義の根本である死者の復活を扱うので、宗教色が強すぎて日本では受けないのかも。
すごく綺麗ですね
卵.......簡単に割れちゃいそうで怖い感じもしますが
表面がツルツルピカピカで光沢がありますね
何か特別な加工をして艶を出してるのでしょうけど
扱いに気を遣いそう^_^;
そうそう、最初の卵はホンモノの卵に彩色したものだったので、持ち帰るときは細心の注意を払いましたよ。^^
一応ニスのような塗料を塗ってあるのですが、さほど補強効果は期待できなさそうです。(-_-;)
ジュディ・ガーランドとフレッド・アステア。
内容は覚えていませんが、このふたりが揃えば間違い無し、でしょう。
そんとき、イースターという言葉を初めて聞きました。
直前まで覚えていたのに、鯉のぼり見たらそっちに行っちゃった。
私も典型的な日本人で、宗教的な興味はないから忘れます。
でもクリスマスのように宗教色を出さなければ
これも可愛いもの好きな日本人に、十分ウケるイベントになるかも。
一部の女の子(熟女も?)はキャアキャアやってますもんね(笑)。
イースターの日だった しまった(;'∀')
全く関係ない記事になってしまった。。。
またまた 妖精の卵の様な絵柄ですねぇ
ちいさな絵画みたいにも見えたりします。
素晴らしいデザインです。
大切にイギリスから遥々もって帰っていらして
ほんとクロちゃんは 少女のこころを持っておられます。
へえ、ジュディ・ガーランドとフレッド・アステアですか、おっしゃる通り、この二人が揃えば鉄板ですね♪
人によって名前を知るきっかけは様々、私は絶海の孤島「イースター島」で、イースターと言う名前を覚えたような気がします。^^
キリスト教国では、イースターホリデイはちょっと早めのゴールデンウィーク、楽しい休暇の季節ですね。
そうそう、イースターエッグとかイースターバニーってかわいいんですよ、日本人的なお祭りにできそうな気がするんですけどねえ。
我家もピーター・ラビットは大好物、英国湖水地方に行ったときは、ポター女史のヒルトップも訪問してきました。
もちろん映画も見てますよ、ピーターが走り回る映画ができるとは、昔は思ってもいませんでした♪
あはは、クリスチャンでもないのにイースターを取り上げてるブログは、相当に変わっていると思います。(;・∀・)
妖精の卵か~、まさしくそんな感じですね、普段はガサツな私なんですが、こういうものを扱うときはくそ丁寧です♪
かつてはハロウィンはもちろん、バレンタインデーやホワイトデーだって盛り上がってなかったですから、いずれは「イースター」もメジャーになるんでしょうね。
それが日本というところであると思います。v^^
そうそう、私が学生のころは、「ハロウィン?なにそれ美味しいの?」状態でしたからねえ。
お祭り好きな日本人ですから、20年後にはイースターも春のお祭りと化しているような気もします♪
英国製のイースターエッグ
繊細で壊れやすく美しいですね。
イギリスから丁寧に持ち帰られたのですね。
確かに他のイベントのようには
浸透していませんね。
でもハロウィンも昔は??って感じでしたよね。
香港の日本人学校では皆で学校で仮装パーティしていたので
衣装を考えるのが楽しいような苦しいような
感じでしたよ。日本では当然学校では
そんなイベントは無いですよね。
奥様のイースターラビットさん、とっても可愛いですね。