合祀から離脱した南莇生の氏神さま - 八幡神社
2022年 03月 18日
にほんブログ村
心象風景写真 ブログランキングへ
いつも絞り開放で撮る癖があるので、今回の様なちょっとカラッとしまった感じの気持ちのいいモノクロが素敵に感じます。透明感がありますね。赤外写真で撮ると、本当に神々しい雰囲気ですね。
このキットレンズは開放値が暗いので、絞りを開けてもボケないんですよ、なので絞って撮ることが多いです。
赤外写真で撮ると、日常的な風景が非日常的な眺めに変わっちゃいますよね、そこが神々しさを感じるポイントなのかも。
良く晴れた日の順光の赤外線写真、寺社仏閣や教会などの宗教施設と相性が抜群、神々しさ半端ないです。
空が暗くなるのと植物が白くなることによる相乗効果なんでしょうね♪
古い社殿、明治初年の合祀の際に壊されてしまい、現在の位置に戻されたときに建て替えられたのでしょうね。
あはは、ご心配なく、わが町の「莇生(あざぶ)」や「福谷(うきがい)」は、みよし市以外の人にはほぼ読めません。^^v
ということは、他の地域でも有り得たのでしょう。
ヴェスビオスの火山灰がコンクリートの祖先だとすると、古代ローマの時代から利用されていた。
カラカラ浴場もコンクリート製と言えるでしょう。
でも、わたしたちは「木」に神聖なものを感じてしまうのですよね。
合祀から抜け出したのは明治期なんですが、この建物は昭和、それも戦後になってからのものでしょうね。
神社建築は伝統的であればあるほど、ありがたみも多い・・・そんなことはないんでしょうけどね。
莇生新田の愛宕神社も、莇生神社へ合祀されましたが、やはり新田で災害が発生したので元の場所に戻っています。
打越の秋葉神社や新屋の天王神社や八龍神社も、合祀後、もとに戻ってますので、わが市の氏神さんたちは主張が強いようです。^^
前記事の病院食ごはん 私も全く同じ事してました(笑)
とってもおいしかったので食事は最高に充実していました。
やはり同じですよね 膵臓食も好みです(*^。^*)
ちいさなベアーちゃんとのお食事タイム想像しただけで
楽しそうだなぁってなりましたよ。
#1は常夜灯なんですね なぜか常夜灯に惹かれる…
#5の色も見ていると神社に呼ばれる人なんですね黒顔羊さんは…
ようやく解禁です(笑) 遠慮してたんですよ〜。
あはは、そんなお気遣いなさらずとも。私自身も自虐的に「爆食シリーズ」いっぱい上げてるんですから。
主治医の先生から正式に明朝の退院許可が下りましたよ、入院費用の支払いや保険請求のための診断書依頼やら、忙しいです。