青年が入植した開拓地の氏神さま - 弥栄神社
2022年 03月 14日











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むかし、小学校の頃に友達が結構たくさんボーイスカウトに入っていました。
僕は小学校から塾通い
なんと、僕は月曜日からずっと日曜日まで毎日塾でした
学校が終わっておやつ食べてすぐ塾に行きます
ボーイスカウトに通う子供とか、その辺で遊んでる子供を
横目に見ながら......
今たくさん遊びたいのは、ずっと勉強漬けだった反動かも笑
当時は人力、馬力で開拓していったのでしょうね。
相当苦労されたことでしょう。
今は立派なお社になりましたが、
最初は、小さな祠だったのですね。
敷地のどこかに、
今も残されているのでしょうか。
その神社にちょっとした遊び場がよくあるんですが、幼児は別として子供が遊んでいません。
私たちの子供のころは神社の境内は道草の遊び場でしたが。
遊具があったりしてどうぞ遊んで・・・という場所にはこどはいかないんですねぇ笑
へえ、月曜日から日曜日まで毎日、ずっと塾にいってらっしゃったんですか、大変だったのですね。
ボーイスカウトのリーダーたちは旧軍経験者が多く、超アナログのスパルタでしたが面白かったですよ。^^
そうそう、人力、馬力での開拓の苦労、並大抵ではなかったでしょうね、今やれと言われても無理かと。
当初ここにあった祠らしきものは見てなかったなあ、新しいお社を作った時に撤去されちゃったのかも。
歴史の古い神社には、神輿蔵や山車蔵、馬小屋があり、日本の伝統文化の宝庫でした。
あはは、そりゃ整然とした公園より、怪しげな神社の境内のほうがずっとスリルがあって子供には楽しかったですね。^^
わが市には、1000年以上の歴史を誇る古い氏神さまもあれば、まだ50年程度の歴史しかない氏神さまもあります。
私の住む地域の氏神さまは伊勢湾台風のあとにつくられたものですね、氏子は新興住宅街の住人ばかりです。^^
弥栄(いやさか)神社
みよし市文化センター「サンアート」及び「三好弥栄」の交差点の北、静かな丘の上の住宅街
↑ここは場所わかりそうです。
愛知県不良土開発指導試験地・・・・入植の方が
大変ご苦労とされて、開発されたのですね。
閑静な住宅街になってしまえば
その昔のことに思いをはせることは
無いけれど、こうやって地域の神社の
歴史を知ると、置かれたお神輿にも
先人の想いを感じますね。
おお、だいたいこの場所、おわかりになりますか、農地はほぼなくなり、住宅街になってますよね。
今は子供たちのための公園になっていますが、秋にはお祭りとかやってるんでしょうかね、見てみたいです♪
前記事めっちゃ食しておられるのでびっくり
でも入院前でよかったと思いました(笑)
お腹はち切れそうになりませんでしたか?
私も昨日はハンバーグでした。
神社の境内に遊園地ですか
不思議な気持ちになりました。
わはは、「手術したらしばらくチーズなんて食べられなくなる・・・イタリアン食って来よう」と、単純に考えましたよ。(;・∀・)
神社の境内、昔から子供の遊び場所になっていますね、ただし昔は遊具なんてほとんど見かけませんでしたが。^^
昔のことは知らないことが多いのですが、それを知ろうとしないまま歳をとってしまって・・私のところでもちょっとその気で調べてみたいと思ってます
数百年前の氏神様の由緒はわかりませんが、江戸時代以降は新田開発の際に氏神様を置くことが多いようですね。
この手の情報は、いまだに紙情報に頼らざるを得ず、それを少しでもネット資産化しておきたいと思ってます。^^
あはは、YouTubeに「いやさか」の動画、ありましたね、これを貼っておけばよかったかも。^^
このレンズはキットレンズで開放値が暗く、相当近接で撮らないとボケません・・・なのでがっつり絞って撮りました。