美しき拝殿を持つ莇生の氏神さま - 莇生神社
2022年 03月 06日
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合祀とかあまり詳しくないのですが、一つにするからといって重複しているものを排除するのではなく、全部ひとまとめにして残しているんですね。賑やかになりますね^^
それほど大きいものではありませんが、
圧倒的な存在感がありますね。
名工により建てられたものですか。
大楠は、枝が落とされちゃって、
ちょっと痛々しいですね。
前回の神社編でも少し触れましたが、
赤外線写真では神社の本殿の存在が、
際立って見えます。
相性の良さが、分かりますね。
老生は在日日本人ですが、莇生(あざぶ)って読めましぇ~ん(´;ω;`)ウゥゥ
昨夕・今朝も完食できましたか?
退院後も、お酒は禁止なんでしょうね?
食事制限も厳しいとか。。。
日本の神社って、日本分化の真髄かも・・・単純な造形ゆえに、潔さを感じますよね♪
明治初期の合祀にはいろいろ問題もあり、いったんは合祀ししても、後日住人の抗議によって復活とかもあったようです。
いま、こんな木造の拝殿を建立しようとすれば、相当な手間と資金が必要になるでしょうね。
神社を撮影するのにフルスペクトルカメラは最高ですね、鮮やかな色彩も撮れるし赤外線写真も撮れるし♪
わが市には難読地名が多く、代表的な大字にこの莇生と福谷(うきがい)があります、地元の人以外には読めません。^^
日本の神社建築、精緻な木造建築技術の継承が気になりますね。
あはは、日本の地名は多岐にわたるし、使われている漢字も多種多様、覚えきれませんよね。
文章も、昔は音読すれば頭に入ったのに、今は記憶の保持が難しくなってきましたよ。(-_-;)
愛知県人でも、みよし市に住んでいる人以外は莇生は読めないと思います、ご心配なく♪
幸いなことに食欲は復活しつつあります、今週は朝昼晩ずっと完食ですよ、ただし、ご飯は半分に減らしてもらってます。^^
入り口から拝殿まで(ほぼ)完全シンメトリーですね。
以前の記事でも見せていただきましたが
愛知のお榊もやはり本榊なんですね。普通そうだけど。
東京のは小さくて淵がギザギザのヒサカキなんですよね。
ただの葉っぱみたいで好きじゃないんです。
お寺で使うお樒も東西で違うんでしょうかね。
日本の色と布の光沢、、、、素晴らしいですう
(ヌメロ4も、惹かれた、、、)
で、、、
ここでも結婚式ってあるのかしら
( ↑ やっとかめっさんのブログで英国ロイヤル風結婚式、、、
神式ってどんなだっけと観たくなりました 笑)
そうそう、中心部は見事なシンメトリーなんですよ、周辺部は崩れてきますけどね。
へえ、榊が当たり前だと思ってましたが、そうじゃない場所もあるのですね、地域差ってあるんですね。
神社と言えばこの布ですよね、日本人のDNAに響く色彩、材質、光沢なのかも。^^
ココでの結婚式ですか・・・どうなんだろ・・・ちなみに私は熱田神宮で、こてこての神道スタイルで挙式しましたよ♪
このような建物を設計製作者を観点に置いて見たことがありませんでした。
考えたら、誰かが設計製作してるんですよね。
でも、自由に出来るところは少ないのだろうな、と想像します。
読ませて頂きながら、「氏神」ってなんだろ?って、よく聞く言葉ですが、恥ずかしながらよくわかっていませんでした。(汗)
よく神社に行くくせに(カメラ持って)信仰心のない罰当たりなワタクシ・・・。(大汗)
神社の色彩って、地味なようで心に沁みる色彩ですね、そう感じるのは日本人だからかもしれませんが。
そう、神社建築はどれも似たように見えて、それぞれ個性がありますよね、どうやって仕様が決まるのか、興味津々です。
都会ではもはや氏子、氏神という概念がなくなりつつありますもんね。
うちのあたりはまだ農村社会が色濃く残っており、古い日本の伝統が残っているので写欲をかきたてられます。^^