とよたまちなか芸術祭 Part 6
2022年 02月 27日
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店の中にある物が作品なのか従来から置かれた「飾り物なのか判然としないところが面白いですね。
家族みんながアーティスト、ということでしょうか。
何が作品なのか、よく分かりませんが、
まるまるアート作品ということなのですね。
エコバッグは残念でした。
貰えなかった人には、後日発送、
までは、やってくれないでしょうね。
退院の目処が立たない状態での、深層の葛藤が描かれているのかと思いました。
具象的過ぎるかなとも感じたのですが、関係ありませんでしたね(笑)
よく時計や日めくりカレンダーなので表現されるものです。
3月になりますね。 四十日くらいが過ぎました、夏休みって、このくらいの時間感覚か、と思わされました。
そうなんですよ、どこからどこまでが作品なのかわからない・・・これがまちなか芸術祭の面白さでしょうね。
優れて美しいアートならどこにおいても際立つのでしょうが、今回のアートはそこまでのレベルじゃありませんでした。(;・∀・)
こういう古民家にバリバリにモダンな作品を展示すると、いやがうえにも作品だとわかります。
でも、こういう作品だと同化しすぎて、作品の主張は薄くなりますね、それが作者の意図ならしょうがないですが。
この芸術祭の出展基準・審査基準がどうなっているのかよくわかりませんが、この会場の作品はどれも素人臭かったです。
コンプリートしたのが芸術祭の締め切り直前だったので、エコバッグが品切れになってしまったのもしょうがないかも。
南瓜のことを「おかぼ」と呼ぶ地域、ありますよねえ、でも陸稲もそう呼ぶのでややこしいですよね。
アートと生活が一体になってるのは理想ですが、ここのアートはあまりレベルが高くないようでした。
あはは、1枚目、深読みされちゃいましたね、確かに退院のめどがたちませんが、それほど落ち込んでません。
自分の予測より長い入院となっていますが、しっかりと治して退院しようと、前向きに考えています♪
構図といい、撮るものの配置といい・・いいですね。
本日のテーマは作品展なんでしょうが、私はそれぞれのお写真の写真としての印象でした。
おお、いっぱい褒めていただき、ありがとうございます、構図やレイアウト、いつも考えてるんですよ。
アート展の撮影は難しいですね、作者の意図を組んで撮影しつつ、自分の味付けも付け加えたくなる・・・(;・∀・)
ガラスに描かれた時計の文字盤
こういう作品もあるのですね
お洒落で撮りたくなるような
作品、、、文字盤ってなんかいいですね。
4番5番撮り方が素敵で
フォトの撮り方で素晴らしい作品に仕上がっていますね。
プロジェクトの缶バッジ。デザインやはり優れていますね。
今年は気を付けて「とよたまちなか芸術祭」
見て回れるといいなと思います。
昨日は梅坪の梅林公園に行って来ました。
梅はまだまだ三部咲かな?
梅はイマイチでしたが豊田のチンドン屋さんが
演奏していました。チンドン屋さんが我が町に
いたことに驚きました。
見るものが楽しくなるのってシアワセですね
最終回、、、
来年もあるのでしょうか
期待!!
今朝のイッチ好きは、ヌメロ 1
♫ シャボン玉飛んだぁ 屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで壊れて消えた~ぁ ♪
昔ながらの町家住宅のガラス戸なんですが、そこにこんな時計の文字盤が描かれると、ちょっと空気が変わっちゃいますね。^^
梅坪の梅林公園・・・平芝公園のところかな?チンドン屋さん、また人気が復活しているようですね。^^
COVID19の第6波の始まる前だったので開催可能でしたが、一か月遅れていたら、開催できなかったかもです。
あはは、一枚目、確かにシャボン玉っぽいかも、裏表が逆になっているのが混じっていて面白かったです♪