とよたまちなか芸術祭 Part 4
2022年 01月 30日
にほんブログ村
心象風景写真 ブログランキングへ
アートがグッと身近なモノになりますね。
身構えてアートを楽しむのではなく、
日常の中の楽しむアート、
そんな生活ができたら素敵ですね。
街を上げて、あるいは有志でこういう企画をすると街の活性化にもつながるでしょう。
気軽にアートを楽しめるというのが一番です。
ジャンルは広いほうがおもしろいでしょう。
わが町でもやってもらいたいです。
街中の営業中の店舗を会場にするのって新しいやり方ですね。
その後、術後の痛みは続いていますか?食欲は出てきましたか?
今日の当地は寒く、一日家内整理に徹しようと思いおります。
私の住む街、自然もアートも
たくさんですね。
とはいえ、全く気がつかないで
会期終わっていますが
今年の冬には
是非街中アートに会いに行きたいです
児の口公園もすぐだし、
街中アートと公園ダブルで
楽しめますね。
術後はくれぐれも無理をしないで下さいね。
人面魚、色彩も美しいし
人面の瞳の色もブルー系で
素敵デスネ。
そうですね、見慣れたいつもの場所がガラッと違った場所に見えてくる・・・アートって不思議です。
美術館にやってくる本格的なアートはすばらしいとは思いますが、日常の中のアートは気楽でよいと思います♪
町おこしの一環でもあるまちなかギャラリー、アーティストにとっても商店にとっても相乗効果がありますね♪
今年は「あいちトリエンナーレ」の開催年ですが、大炎上した2019年のアイトリの汚名を注ぐまちなか展示を楽しみにしています。
術後の痛みはかなり改善しましたが、食欲は普段の1/3以下ですねえ、すぐにおなかがいっぱいになってしまいます。(-_-;)
今年の冬は寒い冬のようですね、外に出かけるとオミクロンが剣呑ですから、家にいるのが一番かも。
豊田市はこういうまちなかのアート展は実績があり、なかなか優秀なスタッフさんがそろっているようです。
豊田市美術館のキュレーターさんも協力してるのかな、やはり税収の大きな町は文化も高いのかも♪
11の作品、直に見ないと理解しにくいですよね、油彩の上に白っぽい和紙が張られ、不思議な魅力をはなっていました。
なるほど、blogの世界も、それぞれのブロガーさんの視点による美術展に他ならないですね、そこがSNSとの違いかな。
うんうん、ちょっと青っぽく染めたい気分になりました、デジタル時代になって表現方法が増えて楽しいです。
そうなんですよ、家族と言えども面会禁止ですが、おっしゃるようにネットでビデオ会話は可能ですので無問題です♪
そうそう、この日は豊田市内を延々と歩きましたね、まちなか展示は健康にも役立ちます、なんちて。(;・∀・)
9枚目に映っているランプ、ガレっぽいですが、99.9%偽物だと思います・・・私、本物を2つ持ってますが人前には出しません。(-_-;)
豊田市は自動車産業による税収が豊かなおかげで、文化的には結構予算が豊富に使われているような気がします♪
この「まちなか芸術祭」は毎年開催されるようですね、時期が近付いたらチェックしておく必要がありますね。^^