今年の恵方は笠寺観音
2021年 11月 11日
愛知でも恵方が大切にされているのですね。
恵方巻がコンビニで売りだされ、恵方が有名になる前、
京都のどこかのお寺で、
お社が恵方に向けられているのを見て(可動式)、
初めて恵方ということを知りました。
今年は、笠寺観音ですか。
ところで、恵方って、どうやって決まるのでしょうね。
今年こそは、年末年始にちゃんとお参りに行きたいものです。
来年は子供も大変な年になりそうだし.......
太宰府に行きたいけど、人が多いんだろうな┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
昔は恵方巻なんて見たことも効いたこともなかったのですが、コンビニ業界は凄いですね、一大産業になりましたよ。^^
尾張地方の恵方の決め方は、名古屋城から見て決めるらしいのですが、何回聞いてもよくわかりません。(-_-;)
おお、来年はお嬢さん、大変な年になりますか、大学受験ですもんね。
太宰府は数ある天神さんの中でもトップクラスのありがたみがありますよね、ぜひお出かけになってみてくださいな。^^
日本の伝統的なものばかり写ってますよねえ、フランスではまず見ることのないものばかり。(;・∀・)
私は甚目寺観音だけ行ったことがないんですよ、龍泉寺、荒子、笠寺は何回か訪問しているのに。
私も昔はあまり前ボケを使わなかったんですが、Saul Leiter師匠の写真を研究しているときに、その魅力にはまりました。
彼の前ボケ、あの時代としては相当に冒険的だったんじゃないか、って思いますよ。
こういう昔ながらの竹箒って、一番使いやすいんですが、最近は高価になってしまったようですね。
観音様ですから、渋くて落ち着いた色が支配的でしたね、明るい派手な色は見つからなかったなあ。(;・∀・)
笠寺観音へお詣りされましたか!
節分の豆まきもここ数年は新コロナでできていないですもんね。
来年こそは盛大にできると良いですね。
そう言えば、本堂が工事中と聞いていましたがどんな感じでしょうか?
赤い鉄骨むき出しの本堂周辺がカメラマン泣かせですよね^^;
そうそう、笠寺観音はここしばらく本堂の工事中なんですよね、撮影するアングルに制限がありますね。
ここの住職さん、写真友達でもあるのですよ、この時は都合が合わず、会えませんでした。