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素敵な光と影の写真ですね
いろいろな所に実は魅力的な光と影は潜んでいるのかもしれませんね。
ちゃんと意識してみないと目から入ってきた認識に至らないのかも^^;
彫刻家の美術展......素敵な作品に出会えそうですね
やっと今の年齢になって......熊の木彫りの素敵さが僕は理解できそう笑
67歳を超えてから動物彫刻家とは、
勇気をもらえます。
下彫り職人という職業もあるのですね。
知りませんでした。
しっかりした下地があったからですね。
ポンポンとはユニークな名前ですが、
本名なのでしょうか。
県内の美術館にも、巡回してくれないかなあ。
撮影OKの美術館とNOのそれがありますが、どうしてなんでしょうね。
当地では民間の「ひろしま美術館」はOKですが、
現代美術館はカメラを持っているだけで注意されますからヤになりますと、ったく!
何しろ札幌の街中へはしばらく出かけていません(汗)
そろそろいいかな~と・・・♪
感染者が毎日 20人以下になりましたから・・・はい
あ、それと紅葉は来週が見ごろだとか? 畑仕舞いを早く済ませて
本来の楽しみに、戻りたいですね・・・はい
名古屋市美術館で開催中のフランソワ・ポンポン展
彫刻家なのですね。67歳になってから。。動物彫刻家に、
下彫り職人として長年キャリアを積んだとはいえ、67歳から始めるというのは素晴らしいですね。
撮影は禁止なのですね。赤と白の目立つ会場だったのですね。彫刻を見に行くことがあまりないので
新鮮な感じがします。
撮影が許される場所が増えるといいですね。
フランソワ・ポンポン・・って名前もユニークですね。
ポンポン展に行かれましたか!
この展覧会、ポスターとかで見かけて気になっていました!
シロクマなど動物の彫刻で有名な人なんですね。
来月中旬まで開催してるんですね、これは観てみたいですね^^)
秋の良く晴れた日は、素敵な光と影が出現するので、写欲を掻き立てられますね。
芸術の秋とはあまり関係ないですが、面白そうな美術展があるとついついふらふらと入っていってしまいます。
私が67歳になって何か新しいことを始められるかと考えると・・・これは凄いですよね。
もちろん彫刻をずっとやってらっしゃったので、テーマを変えただけとも言えますが、励みになるアーティストですよね。
美術館での写真撮影の可否、それぞれの美術館のアートに対する考え方の違いなのでしょうか。
豊田市美術館はとても寛大な美術館なので、よその美術館にいくと「せこいなあ」などと悪態をついてしまいがちです。
私が出かけていく美術展は、幸いなことにそれほど密になることはなく、助かっています。
おお、北海道ではもう紅葉が見ごろになりつつあるのですか・・・愛知県はまだ30度を超える日もあり、半袖です。^^
名古屋市美術館は、私の知る限り、撮影に関しては一番うるさい美術館ですね、トヨビとはえらい違いです。
フランソワ・ポンポン、可愛らしい名前ですよね、日本語での語感は良いですが、悪い意味になる言語もあるのかなあ。
ポンポン展、先日のムーミンコミックス展に行ったときに知り、ぜひ行ってみたいと思いましたよ。
アール・デコとかあのへんのミニマル系の彫刻が好きな人にはきっと気に入ると思います、ぜひどうぞ♪