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Soul Eyes

黒顔羊のデジタルフォトギャラリー#2です。光蜥蜴(ヒカリトカゲ=光と影)や錆びたもの・滅びゆくものが大好きです。 自分の魂の目に感光したものは何でも撮ります。


by Black Face Sheep
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狂気の色彩が正気を取り戻した黄昏時

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先日手に入れた新しいフルスペクトルカメラ、SONY α6000(改)で、黄昏の街をスナップしてきました。
このカメラは全波長の光に感度があり、そのままで撮影すると、発狂系はなはだしい発色になります。

今回は紫外線・赤外線除去・色補正ブルーガラスフィルターを装着し、発狂系のカメラを正気に戻して撮影してみました。
このフィルターの補正効果は絶大ですね、夕方の薄暗い時間帯でも問題のない色再現をしてくれました。

従来、赤外線写真に活躍したフルスペクトルカメラですが、この「正気フィルター」のおかげで活用の範囲が広がりました。
ただし、このフィルターは49mmΦなので、正気に戻せるのは49mmフィルタースレッドを持つレンズに限ります。

幸いにも私の所有しているレンズは、49mmΦのフィルタースレッドを持つものが多いんです。
E PZ 16-50mm F3.5-5.6、FE40mm F2.5G、SONNAR 55mm F1.8、Sigma 70mm F2.8 Macro、・・・

広角から望遠まで、フルサイズ換算24mmから105mmまで揃っているので、このα6000(改)が活躍する機会は多そうです。
赤外線専用機とAPS-Cのサブ機を兼用できるのは、なかなかありがたいです。^^

このα6000(改)は、先代のα5000(改)に比べて、あらゆる点が快適ですね。
EVFがあるのでフレーミングが正確にできるし、操作体系は上級機のそれとほぼ同じだし、高感度性能が段違いです。

しかしながらα6000(改)は、α7IIIやα7cやα6500と異なり、手振れ補正機能が内蔵されておりません。
スローシャッターになりがちな黄昏から夜にかけて撮影してみました。

フルフレーム機換算85mmの中望遠の焦点距離でしたが、手振れしたカットはなかったですね。
オートISO撮影なので、手振れ限界を超えるスローシャッターになりそうなときは、ISOを自動であげてくれます。

よく考えてみたら、以前は手振れ補正のないカメラでも、夜間に手持ちで撮ってましたもんねえ。
Nikon D610しかり、Lumix GM5しかり・・・
要はカメラのホールディングの問題なんだよ、なんて偉そうに言ってみる。(;・∀・)




名古屋市中区にて
SONY α6000 Full Spectrum
Zeiss Sonnar FE 55mm f1.8 ZA with UV/IR Removal Blue Filter
Adobe Lightroom Classic



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Commented by voyagers-x at 2021-10-07 05:49
おはようございます ‼️
素敵な夕方近くの光景みたいな写真
黄昏時みたいな
ちょっと時間的に街中は慌ただしくなる時間
でもよく見ると夕方の色って素敵な癒し効果抜群な色ですね
発狂系の色が見事にコントロールされている感じですね^^;
Commented by Yuko_PHL at 2021-10-07 05:51
面白いですねー。カメラと光と色で最大限に遊んでいる感じでしょうか。楽しそうですが、やってみるのは難しそうです(;^_^A 6と9の夕暮れ時の淡い光が素敵です。
Commented by j-garden-hirasato at 2021-10-07 07:24
フィルター補正で、ここまで撮れるのですね。
フルスペクトルカメラの汎用性の高さには、驚きです。
ますます欲しくなってきました。
でも、本体を手に入れても、
レンズもよく考えておかないと、
出費がますます…。
んーん、悩みが深まります。
Commented by iwamoto at 2021-10-07 09:18 x
フィルターは最強の武器でしょう。
そこを通るものしか絵に出来ないのですから、一網打尽的な強制力を持ちます。

絵的には7枚目が好きです、9枚目の彫像が前傾しているのも緊張感が良いですね
10枚目は、左上のレッドマンの分身の術というか、美味しい題材ですよね。
結果的に、良い速度でカメラを振れたということでしょう。
Commented by getteng at 2021-10-07 09:23
voyagers-xさん
老生は夕方撮影するということはあまりありませんが、
光の具合が違い、けっこう面白い光景が撮れるかもわかりませんね。
Commented by blackfacesheep2 at 2021-10-07 17:09
voyagers-x さん、こんにちは。^^
秋分の日が過ぎると、とたんに日没時間が早くなるような気がします。
発狂色はたまには面白いですが、やはり普通のカメラとして使える方がありがたいですね♪
Commented by blackfacesheep2 at 2021-10-07 17:13
Yuko_PHL さん、こんにちは。^^
赤外線写真にはまり、はじめのうちは赤外線専用改造カメラを使ってたんですが、フルスペクトル機の方が応用範囲が広いんですよね。
黄昏時は魅力的な光がいっぱいですね、特に秋の黄昏は哀愁があって大好きです♪
Commented by blackfacesheep2 at 2021-10-07 17:15
j-garden-hirasatoさん、こんにちは。^^
この補正フィルターはSONY機専用をうたうだけあって、完璧な補正効果を発揮してくれましたね♪
フルスペクトルカメラは用途が沢山あって面白いですよね、Nikonのフルスペクトル改造機もよく見かけますよ。^^v
Commented by blackfacesheep2 at 2021-10-07 17:21
iwamoto 師匠、こんにちは。^^
フィルターワークでこれだけ写真が変わると楽しくてしょうがないですね。
最後のカットは、流し撮りの失敗作です・・・でも、失敗してても気に入ってるので、採用となりました。^^
Commented by blackfacesheep2 at 2021-10-07 17:23
getteng さん、こんにちは。^^
黄昏時から夜にかけては「逢魔が時」と言う別称が暗示する通り、とてもミステリアスな時間帯です。
日中には平凡に見えたものが、俄然魅力的に見えたりするので、侮れませんね♪
Commented by jyuujin at 2021-10-07 17:40
北旅も黄昏時の写真を撮るのが好きですね、最近のカメラは
ISO感度を1600位にしても、何の問題もなく写りますですね
ISO1600だと明るすぎて面白くないかも?
やはり黄昏時は、それなりの光量で、それなりの表現がいいようですね?
手振れ補正って結局は、計算より早いシャッタ・S で切れるように
カメラが働いてくれるってことでしたか?いい時代になりましたね。
Commented by blackfacesheep2 at 2021-10-07 18:28
北の旅人さん、こんにちは。^^
フィルム時代は、ISO400で高感度、ISO1600は超高感度って印象でしたが、デジタルになってからは常用感度になりました。^^
基本的に「1/焦点距離」を手振れ限界と言うらしく、それより遅い速度でもぶれないようにするのが手振れ補正ですね。
by blackfacesheep2 | 2021-10-07 05:00 | Colors | Comments(12)