狂気と正気のはざまで向日葵が咲き誇る10月の牧場
2021年 10月 02日
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素敵な秋の景観が撮れていますね
このカメラで撮る写真の質的にも画角的にも素敵な雰囲気
うーん......スナップにちょうどいい感じ
クリアーな画質を感覚的に写真見ながら感じますが......
不思議な感覚です。
サクラ?の葉は、すっかり落ちているし…。
遅咲き、狂い咲き、どういうことでしょうね。
夕暮れ、IR効果で、不思議感が増しています。
自分の赤外線改造カメラもLumixですが、
もっと安いヤツです。
やはり、一眼が欲しい…。
7枚目いいですね、影の部分は白くなりませんので・・・その味が旨く出ていて最高です。やっぱり白黒がいいですね。ほっとします。
話の始まりが感じられます。
物語的には12枚目で終わりですね。
アニメ作品なので、このような絵を描いたりしますが、カメラで撮ってないので必要無いし、意味も無いのに。
実写の映像に影響されてるわけですね。
この12枚目が、一番良いなと思いました。
装備は万全。 永く活かされますように。
単焦点のフレーミングの追い込みが、凄いですね。
我が街にも、M牧場というのがありましてここは、本業の
牧場ですが、いろんな体験ができるようですね、乳しぼりとか
乗馬とか、 北旅が借りている菜園の向かいにありますので
肥料として、牛糞を分けてもらってますよ。
中古カメラ、しかも改造機ですから、試写の際には緊張しますが、この子はとても程度の良い個体でした♪
このa6000はちょっと前のモデルですが、a5000に比べるとはるかに使いやすいですね、IR写真のみならずサブ機としても使えます。^^
まさか10月になってニコニコと満開のヒマワリを見るとは・・・びっくりする風景が広がってましたね。
赤外線専用のコンデジは安くてお手軽なんですが、やはり一眼の方がクォリティは上ですもんねえ、フィルターワークで遊べますし。^^
このヒマワリ、まだ最近開花したばかりのようです、9月生まれのヒマワリのようでした。
今年は秋が早くやってきたと思ったのですが、コスモスも金木犀も咲かないし、一筋縄ではいかないですね。(-_-;)
α6000フルスペクトラム機、オナカマとなりましたよ、さすがにEVFがあると使いやすいです。
赤外線写真だけでなくフィルターワークで普通の写真も撮れることが分かったので、グレードアップしてやりました♪
1枚目、うまい具合に逆光がヒマワリを透過してくれました、ベストの時間帯だったということでしょうね。
12枚目は天然もののゴーストですね、アニメに出てくる養殖ものに比べると、活きの良さがダンチです。^^v
55mmをAPS-Cで使うと85mm、ちょうど良い塩梅の中望遠になりますね。
EVFがあるおかげで、フレーミングがとても楽ですね、どこまで入って入らないか、確認したうえで撮影できます。
いろんな要素が綯交ぜになった組写真で、統一感がなくとっちらかってるところがミソです。(;・∀・)
愛知牧場はこの季節になると、カボチャ人間がいっぱい出現して、とても写欲をそそる場所になりますね♪
アイボクは観光牧場ですね、でもあまり商売っけがなくて、好感がもてる牧場です。
へえ、牛糞を分けてくださる牧場が近くにあるのですか・・・あれは最高級有機肥料ですよね♪
12枚目は、IR720フィルターを装着して撮った赤外線写真ですが、グレースケール化しないとこんな色なんです。^^
風に揺れるコスモス、このあたりでもまだ見かけませんね、10月中旬以降にスタンバイって感じでしょうか。
昨日、愛牧へ行かれたのですね。
ハロウィンが10月に入り増殖しています。
私の向日葵ブログへ飛べるんですね。
ご紹介ありがとうございます。
午前中の見た向日葵とはまた違う
黒顔羊さんの手にかかると愛牧は
不思議な牧場へと変わりますね。
12枚目がまた凄く面白いですね。
10月の向日葵もなんだかこうやってみると
楽しい気がしてきました。
秋桜狙いで行ったのですが今年は秋桜には
愛牧では逢えないかもですね。葉流
あはは、勝手にリンク張らせていただきました、貴重なヒマワリ情報をいただきましたのでね。
実は先日、午前中に撮りに行ったんですが、今一つ面白くない・・・作戦を変えて夕方に出直して正解でした。^^
レイ・ブラッドベリ お好きですか?
まぁ~~~。
嬉しい。
私、大好きなんですよ。
確かに この写真、ブラッドベリの雰囲気ですね。
ああ。。。。
ハローウィンが近いのですねぇ。
今年こそ。
お菓子用意しなきゃ。
はぁ~い、高校生の頃に創元推理文庫で一連のブラッドベリの著作を読んで以来、ガチなブラッドベリファンですよ。^^
今でこそハロウィンと言う言葉は一般的になりましたが、あの頃の翻訳の「万聖節前夜」が懐かしいお年頃です♪