北欧家具店色彩収集活動2109G
2021年 10月 27日
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ちょっとした部分の綺麗な色をちゃんと写真で楽しむためには、やっぱり効果的に撮ってあげなくちゃ、生きてこないですね。いつも何気なく写ってる北欧グッズ、色が綺麗で癒されますね。おしゃれ感が抜群に見えます。あー、存在感があるのかも。北欧もの、ちょっと置くだけでその場の雰囲気が和んでくれるのかもしれませんね。
モデル無しで人体の絵を描くときにこれがあると便利。
でも、今はPC上で3Dモデリングの人体を自由自在にポージングできるように
なったので、私はそちらを参考にするようになりました。
一般的にはオブジェクトとして小物を持たせておいたりするのでしょうか。
北欧の人たちの色彩センス、抑制が効いていて過剰じゃないところが好ましいですね。
派手なように見えても、彩度はそれほど高くないので生活の場で浮くこともなく、実によく考えられた発色だと思います♪
撮影したのは晩夏だったんですが、撮影者の頭の中は秋モードになってましたねえ。
11月に入ると、今度は冬モードになるのでしょうね、クリスマスっぽいものが溢れそうです。
4枚目のお人形さん、最近では本来の用途で使われることはほぼなく、オブジェ化してますよね。
顔がないミニマルな人形なので、人形が苦手ない人にも人気がありそうです・・・私も人形は苦手です。
フランス在住の方から「サブちゃん」なんて純ジャパな言葉を聞くとは思いませんでした。(;・∀・)
そうそう、長久手IKEAは定期的に色彩ハンティングをしに行く場所なんですよ♪
古戦場ですよね。 今では「小牧・長久手の戦い」と言った方が良いようです。
大規模な戦役だった。 実質的に徳川家の全国制覇へ向けての大きな礎となったようですね。
平原が想像されます。 郊外型大型店舗の誘致にはズバリでしょう。
小牧と長久手、実際には車で30分以上離れた地域ですし、小牧は市街地なのに長久手は丘陵地と違いがありますね。
おっしゃるように長久手には大型商業施設がIKEAの他にもイオン長久手があるし、ジブリパークも来年オープンです。^^