古今東西が曖昧だが肯定的に歩み寄る街角
2021年 09月 27日
素敵な雰囲気ですね
写真って、上手に切り撮ると......
街全体が素敵な雰囲気と簡単に勘違いさせる事が出来ますね笑
でも多分、ここは素敵な街の雰囲気なのでしょうね
あー、なんだかホッとするような居心地の良さを写真見ながら感じています^^;
写欲を刺激してくれる町ですね。
名古屋では、下町の位置づけになるのですか。
古びたものの方が似合うというのも、
そのためなのですね。
コロナが少し落ち着きを見せ始めてきたので、
そろそろ名古屋行きも、
真剣に検討したいです。
あはは、写真は「真を写さない」ところが楽しいですよね、撮影者の恣意的な操作が可能です。^^v
大須は様々な表情を持つ街で、一般的には下世話な魅力に溢れた町として認識されてますが、こんな表情もあるんです♪
そうそう、大須は大須観音の門前町で、古くからの下町なんですが、昨今は国籍不明の魅力に溢れています。
10月からは緊急事態宣言も解除になるようだし、旅行には絶好の季節に突入しますね、私もどっかに行きたいです。
だはは~、確かに魚卵ですねえ、ダイナミックレンジが優秀なカメラなので、光のグラデーションを撮ってみました。
確かにインディジョーンズに出てきそうですね、ハリソンフォードの顔が浮かんできました。
選べば、1枚目かなぁ。 わたしはバケットが好きなのかも。
本来の大須とはちょっと異質なお店を撮ってみましたよ、西洋骨董風味と言うのかな。
このバケツは実に良い表情をしてましたねえ、使い込まれてるけれど、汚さは微塵も感じさせない凛とした態度が素敵でした♪
55mmで結構ボケ味を描いていて・・・さすがですね。
やはり映り込みや光芒が、アクセントで入ると素敵ですね。
大須でカメラ散歩されたのですね!
家具屋さんが集まっている所でしょうか?
大須は国籍も年齢もボーダーレスな不思議なエリアで
撮っていても楽しいですよね。
また大須でお散歩グルメ写真を撮りたくなってきました~^^)
「卵3個分」の重量差は、やはりそれなりに大きくて、この軽さに慣れてしまうとα7IIIを持ちださなくなりましたね。
この55mm、SONNARを名乗っていますがSONYが設計した銘玉で、後ボケの美しさは特筆ものですね。
そうそう、ここは大須の北のエリア、若宮大通りから南下してすぐのあたりですね。
大須は、様々な食べ物屋さんが揃ってますので、お散歩グルメ写真を撮るには最高の場所ですねえ♪
大須へ行かれたのですね。
コロナ前は良く行きましたが
ここ二年ほど足が向いていません。
でもそろそろ歩いてみたい
大須は魅力的な街ですね。
4枚目面白いですね、。
絶妙に光丸ボケ?集まっていますね。
レトロな大須の魅力は
ゴチャゴチャ入り混じった美ですね。
そろそろ県外へも行けるようになるでしょうか?
愛牧行きましたが向日葵が満開でした。
あそこは秋桜畑はないのでしょうか?
秋桜を探して彷徨っています。
陣屋には少し咲いていましたが荒れていました。
愛知県のアマチュア写真家の間では、「撮るものがなかったら大須へ行け」と言うのが合言葉になってた時代があります。^^
おお、アイボクにはまだヒマワリが満開でしたか、キバナコスモスが北側の斜面に咲いており、もうすぐピンク系も咲くと思いますよ。