通常より三割ほど饒舌に自己主張する伝統
2021年 08月 28日






日常生活の中に綺麗なちょっとさた明かりがあるといいなと思う事がありますが。
1枚目の灯、素朴で綺麗で素敵ですね。
そっと枕元にでも置いて、明かり楽しみながら眠りたいです^^;
いいですよね。
足助自体が大好きなのですが
三州足助屋敷は
また特別に好きで、以前は通い続けて
いました。
通常より三割ほど饒舌に自己主張する伝統
↑確かにそうですね。
足助屋敷の中に入ると
伝統工芸などが語りだしますね。
小学生の社会見学には
良く遭遇しますよ。
そのせいで、私も孫たちを連れて行きたい場所
ナンバーワン。
一枚目の和傘の照明、綺麗ですね。
入館料は300円なのでしょうか 気軽に昔ながらの山の生活が見れていいですね。
あすけ 足助と読むのですか 拝見していると昔の方が現代生活と比べてみると豊だった感じがします。
こちらの建物も興味がありまねぇ
#1の傘のランプカワ(・∀・)イイ!!
カラフル餅花大好きです。私も見つけたら撮ります(笑)
傘の電気スタンドはどちら向きでも使えるんですか?
僕も竹筒を使ったスタンドを設計したけど、作る暇がないです。
もう仕事をやめて何かを作って生きていこうと
最近よく思います(笑)。
和紙は日本独自の存在ですね、これで作った照明器具はミステリアスな光を楽しめます。
ここは傘張職人の工房になっており、傘張の技術を使った照明器具が人気となっていますね♪
三州足助屋敷は、懐かしい日本の風景が楽しめる素敵な場所ですよね、あまり混雑しないのもポイントが高いです。
子供たちには、こういう伝統工芸を見てもらいたいですね、そして、彼らの中から次の伝統の担い手が育って行って欲しいですね。
入館料の300円、笑っちゃうぐらいお値打ちです、しかも時々、無料になるときもありますよ。
足助と書いて「あすけ」、難読地名ですね、ここの早春の「中馬のお雛さん」のイベントでは、餅花が大活躍しますよ。^^
餅花は花餅と呼ぶ地域もありますが、信州では稲花と呼ばれているのですか、知りませんでした。
足助では毎年早春にお雛様を飾るお祭りがありますが、そこではこの餅花が大量に飾られて見事です。
ここには和傘の職人さんが常駐しており、傘張の実演を見せてくれますね、手際が良くて素晴らしいです。
三州足助屋敷だけでも結構見ごたえがありますし、他にも足助には面白いものがたくさんありますので、ぜひご訪問くださいな。^^
あはは、私がタイトルに凝っているときは、写真がしょぼい時が多いです。
「イマイチだなあ・・・お~し、タイトルで幻惑してこまそう♪」と言う貧しい発想です。(-_-;)
そうです、3枚目の竹の行燈は「たんころりん」の行燈ですね、傘の電気スタンドは上下どちら向きでも使えそうでした。
おお、僕も竹筒を使ったスタンドを設計されましたか・・・伝統工芸の職人さんになるために仕事を辞める人、いますよねえ。
最後の写真は、アンダー露出でRAW撮影し、Adobe Lightroomで全体の明度を上げ、ハイライトを落としてます。
SONY a7IIIは、RAWのダイナミックレンジが15段ぐらいあるので、こういう荒業にもしっかり耐えますね。
和紙の行灯がとても綺麗なお写真ですね♪
足助の夏祭りの「たんころりん」の時季に撮られたお写真でしょうか?
毎年は花火で盛り上がる夏祭りでしたが、新型コロナで様変わりしてしまいまね。
来年こそは普段の「たんころりん」で夏の風情を感じたいものです^^)
そうそう、「たんころりん」で足助に行った際、ちょっと早めにでかけて三州足助屋敷にも寄ってきました。
去年は開催中止でしたが、今年はお盆の長雨でほとんど開催できなかったみたいで、気の毒でした。