加速度を失った時間 - 三州足助屋敷
2021年 08月 19日
日本の街もどんどんモダン化して来ていて
流行に左右される街づくりが大部分の都市部で起こっています
新鮮さと刺激性は沢山感じますが
どの街も徐々になんとなくどこもかしこも似た雰囲気みたいな......
このままじゃ本当に日本本来の姿を忘れ去りそうですね
だからこんな場所が貴重ですね
そうですねえ、日本の風景は変わりつつあります・・・都市部も田舎も、モダンな建物が増えてますね。
こういう癒しのある眺めはもはや絶滅危惧種なのかもしれないですね、貴重です。
奥三河の足助らしい、こじんまりとしたテーマパークですよね。
外国人を連れて行くと、とても喜んでくれますね、ケンダマやコマ回しを教えてやると喜びます。^^
#1はのお酒壺素敵(笑)お酒が無くなったら花瓶にしたいです。
ひょうたんも可愛いです。
梅酒ですか?瓶も素敵ですね
日本昔話の世界ですね〜
綺麗でカラフルな鶏、触れるのでしょうか?
わぁ〜牛さんも本物ですか?誰かに似てる。。
先日百日紅の花をマクロで撮りましたが物凄いものを発見しました(笑)
良いですよね。
私は四季折々撮影に行き
休みには孫など連れて行きます、
草木染、機織りなど体験できるので
凄く好評ですが
まだ両親が元気だった頃
母屋を訪れた時懐かしがってくれました。
お写真見ていたらこの夏13日に行く予定が
豪雨で諦めたのが残念に思います。
晴れていれば「たんころりん」も
見れたのですね。
足助屋敷の庭の柏の木に
夥しい空蝉がいたのが印象的です。
こういう施設鍛冶屋さんなど昔の暮らしをしっかり
残されていて、やはり足助はいいですね。
紅葉の頃は近づきませんが
他は長閑で飽きないですね。
黒光りする室内、ススのお陰なのでしょうね。
まっくろくろすけが居そうです。
井戸の写真、面白いですね。
この設えは初めて見ました。 転落防止と、置き台みたいになってる?
わたしも仕事の道具を撮っておこうかな、と思われました。
バックがいいなぁーーー
一枚目に写っている酒瓶は、酒屋さんがお客さんに貸与していたものなんでしょうかね、味わい深いです。^^
この鶏さん、触る気になれば触れますが、猫よりずっとすばしっこいので難易度高いです。(;・∀・)
現代人が無くしてしまった日本の田舎の風景がここにはありましたね♪
わはは、「日本昔話」じゃなくて、「日本むかつき物語」ばかり・・・辛いですよねえ。(-_-;)
牛がいたり、梅干しを干してたり。(;'∀')
はい、黒牛さんまでいるのですよ、昔の農家をそのまま再現してる感じでしたね。
職人さんたちはまだ若い人が多く、伝統的な技術が伝承されているのを見るのはうれしいですね♪
三州足助屋敷、入場料が300円とお安く、懐かしいものが揃っていて、ありがたい場所ですよね。
おお、13日に行く予定だったんですか・・・たんころりんも万灯も豪雨で中止ですもんね、また来年ですね。
ここは商売っ気がないんですよ、きょうびのテーマパークとはかなり違う性格ですね。
ここの井戸、面白いですよね、危険防止になるし、物をオックスペースになるし、一石二鳥です♪
『郷土資料館』、お住まいの街にもありますか、こういう存在は伝承しなくちゃもったいないですよね。
愛知県にはこういうものばかり揃えた場所がいくつかあって、認知症改善のための「回想療法」に役立っているようです。
百日紅は名前の通り、6月下旬から9月末まで、100日間咲き続けますから、まさしく夏の花ですね。
背景の土蔵、立派ですよね、でも移築じゃなくて新築だそうです。(;・∀・)