薄暮から黄昏に移ろいゆく街角で控えめに跳梁跋扈する光蜥蜴
2021年 08月 14日















雰囲気が出ていますね。
霞んだ人の姿が、
お盆で戻ってきたご先祖様みたいに…。
でも、Tシャツ、スニーカーはないか(笑)。
足助も素敵なイベントを開催しているのですね。
これは、泊まりでないと行けないかな。
いや、写真も素晴らしいけれど、いいのはこんな風習が残っている土地柄がいいですねぇ
たんころがひょうたんころりであることはわかりましたが
灯篭が何故ひょうたんころりなのか興味深々です。
こういう町は少なくなりましたね。
なぜか、当県にはお祭りとか、斯様な催しが少ないように感じます。
まさか被爆で伝統的行事などまで消え去ったわけではないと思うのですが。。。
綺麗〜〇。 黒さんのキリトリで町の歴史まで見えてきました( ´艸`)
なんといっても猫ちゃんが自然でとっても素敵です。
背景の〇ボケがドラマチックです。
#10のランプとひまわりもカワ(・∀・)イイ!!
設定が知りたいです(笑)
一度行ってみたいものです。
これまで無名の存在だったアマビエさん、すっかりメジャーな存在になりましたね^ ^;
14枚目の猫さん、カメラを向けられて「おぅ何だ何だ」という感じでしょうか^ ^
素敵な写真、シーンですね。近頃のゴタゴタや大変さを何だか慰めてくれるかの様な柔らかい癒し効果抜群の明かり。ニャンコもすごくリラックスしていますね。夜の明かりはやっぱり素敵ですね。お盆はいかがお過ごしでしょうか? 天気はいかがですか? 貴重なお盆休みなので写真撮りたいのですけど......外は土砂降りで困ります。カメラ襷掛けできる様に今回ストラップ新調したのに......。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
夏のこの時間大好きなんですよね。
ほう、中に入っているものがひょうたんのような形だからこの名前。
で「ころりん」は、おむすびころりんのころりんじゃなくて
じゃん・だら・りんの方言からなんでしょうかね?
(nhk bsプレミアムの「新日本風土記」を連想するという意味です)
ネコちゃんにはビッックリ。 首輪をしていて安心しました。
あまりに凄い雨、天の怒りのようですね。
黒顔羊さん、お久しぶりです。足助の街並みを観たら、
コメントしたくなりました。私は小4から中1まで足助
に住んでいましたので、この地は心の故郷なんです。
まさか豊田市になるなんて、思ってもいませんでした。
東加茂郡足助町、でも街並みはあのときと同じです。
風外、マンリン小路、玉田屋の前を小学生の自分が
居るような錯覚に陥ります。
素敵な時間をいただき、感謝しています。
ありがとうございます。
田舎町の夜は暗いので、スローシャッターが良い雰囲気が出ますよね、ちょっと幽霊風味です。
足助を訪れるなら、近辺にも面白い場所が多いので、泊りがけがお勧めですね。
古い日本の宿場町には、それぞれ懐かしい習俗が残されていますよね、写欲を掻き立てられます。
ひょうたんみたいなかたちの灯篭だったんでしょうかねえ、私も良く知らないのです。(-_-;)
広島県にもきっとたくさん、昔からの伝統的なお祭りや行事があると思いますよ。
特に山間部にはいっぱい残ってそうです・・・横溝正史的世界があの辺にはありますよね♪
この猫ちゃん、牛乳屋の猫さんでマルちゃんと言う15歳のおじいちゃんなんですよ。
私はめんどくさがり屋なので、すべてRAWで撮って、あとから色温度や調色するタチで、設定は常にどノーマルです。^^
昨年の3月以来、アマビエさんは疫病退散妖怪として超有名になり、どこでも見かけますね。
そうそう14枚目の猫さん、「え゛、俺を撮るの?マジ?」って驚きぶりが可愛かったです♪
足助には、昔懐かしい日本がまだたくさん残っていますね、この猫ちゃんは15歳のおじいちゃんなんですよ。
お盆はStay Homeですね、外は大雨だし、盛り場には変異ウィルスがいるし、もう家が一番です♪
これぞ日本の夏祭り・・・そんな感じの光でしたね、実際にはこんなにアンバーじゃなかったんですが、盛りました。^^
たんころりんは、じゃん・だら・りんの三河方言から・・・足助は純粋な三河弁ではなく、東濃方言も影響が濃いです。
すみません、朝崎郁恵の「あはがり」も「新日本風土記」も知らないのです・・・(-_-;)
この猫さんは名前をマルちゃんと言って、御年15歳のおじいちゃん猫、無類に人懐っこい足助の名物猫です♪
そういや以前、おっしゃってましたよね、少年時代を足助で過ごされたと・・・昔は一段と長閑だったのでしょうね。
そう、いまや稲武まで豊田市になってしまい、長野県と隣接しているんですよね、足助の街は変化が少ないですよね。^^
この55mmはZEISSを名乗るだけあって、解像度抜群なのに、後ボケの柔らかさは特筆すべきものがありますね。
たんころりんはお盆の行事ですから、幽霊写真を撮ってみようかと思って、スローシャッターを使ってみました。^^
こういった風情のある描写、よく考えたら昨今のデジタルならではでしょうね。
古いデジタルやフィルムで撮ったら「がっさがさ」の写真になると想像します。
あらためて高感度特性の優秀さと手振れ補正の凄さ、すごい時代になったものですねぇ。
猫ちゃん、カワエエですなぁ~。v^^
都会ならともかく、足助は暗いですもんねえ、古いカメラだと難儀ですが、SONY a7IIIはISO6400は無問題です。
手振れ補正はオリンパス機みたいに1秒でもOKってわけにはいかないですが、標準画角で1/4秒はなんとかなりますよ。
8月14日にブログにお邪魔します
足助町「たんころりんの夕涼み」
行かれたのですね。
足助のこのイベント
あるのは知っていますが
まだ行ったことがありません。
竹かごの中にロウソクを入れた行燈が
足助の街並みに
合っていて良い雰囲気。
ニャンコも良いですね。
夕空、私も同じような空を見た気がします。
長らくブログにお邪魔できませんでした。
盆休みは過酷です。
コロナの追い打ちで外食もせずに
大人数の朝昼晩
疲れが抜けません。
黒顔羊さんのブログ
またゆっくりお邪魔しますね。
元気が出たら「たんころりん」
出かけてみますね。
お盆は家族の人数が膨れ上がりますよね、お世話をするお母さんのご苦労、大変なものがあると思います、お疲れ様でした。
足助のたんころりん、8/7~15に実施されたんですが、今年は雨ばかりで、ほとんど集客できなくて可哀そうでした。