ペルシャな街角
2021年 06月 12日






素敵なエスニックな高級な描写笑
ペルシャ......あー、単純に高級な絨毯のことをイメージしてしまいます^^;
イスラムといえば引きがちですが、写材としては見るものがありますね。
政治的に落ち着かない地域なので、そちらに目が集まってしまいますが^ ^;
ペルシャの織物も沼感が感じられますね^ ^;
6枚目の玉ボケがお洒落ですね。
(→)既にひまわりやコスモスが咲いていましたか。
私もノウゼンカズラが咲いているのを見かけたので撮ってきました^ ^
6枚目。。いいですね。
たくさんの美しいボケに
朝からウットリ
ペルシャな街角
題名もいつも思いますが
素晴らしいです。
多彩な黒顔羊さん
才能の一つは
ブログの題名・・あると思います。
何??なにかな?って
思ってページを開くような。。。
貧乏くさいんですがイスラームのこういう模様を見ると
羽毛ぶとんを思い出してしまいます。
ちょっと前にイスタンブールがテーマの布団を扱っていた
というのもあって。
「マルハチ」じゃないですけど(笑)。
やはり異国の香りも漂う撮影時だったのではないでしょうか
昔大阪のペルシャ絨毯?のお店で あのダルビッシュのお兄さんかな経営されているお店に入りました。
独特の雰囲気と香がして不思議な世界でした。
#1はお茶かなんかを入れるポットでしょうか
素敵ですね
昨年、お世話になったのですよ、ご主人イランの方だったでしょ?
奥さまは日本人で。母の家にあったパキスタン織りだったかな、
玄関マットを修理に出したお店だと思うんですが。
でもでも正直、お店の方お喜びでしょうね、こんな素敵に撮影していただいて。
・・・・・ヌヌヌ、そのうちどっかでニアミスしそう・・・・。
イスラム特有のアラベスク模様、日本人にはとてもエキゾチックに見えますよね。
イランと言うと現代のイメージ、ペルシャって言うと、レトロで懐かしいイメージになるのが不思議です。^^
キリスト教文化圏、仏教文化圏、イスラム教文化圏・・・それぞれ特徴のあるアートが素敵です。
6枚目はディスプレイの豆電球による前ボケなんですよ、このレンズはF2.5ぐらいに軽く絞って撮るとご機嫌ですね♪
おお、35mmレンズを購入されましたか、昔は広角レンズと呼ばれれ増したが、今は広めの標準レンズって感じですね。
今日のお写真はちょっと狭目の標準レンズ、55mmで撮っています・・・普段望遠系が多い私にはこれでも広い方です。(;・∀・)
このレンズは軽く絞った時の玉ボケがきれいなので、そういう被写体をついつい探してしまいがちですね。(;・∀・)
タイトルはいつも思う衝くさま適当に付けてしまうんですよ、でもそんなタイトルがお気に召していただけたら、何よりです。
イスラムのモスク、マレーシアに行ったときに入ったことがありますが、独特の静謐さが印象的でした。
ペルシャ絨毯も、最近はより素朴なキリムとかギャッベが人気になってきているようですね。
日本は19世紀からずっと欧米の文化は流入してきていますが、イスラム系の文化が流入してきたのはまだ最近ですね。
そのため、目に触れるものはとてもエキゾチックに見えますね、一度トルコあたりに行ってみたいものです。
わはは、私も1枚目を撮っているとき、「これは遮光器土偶に似てるなあ・・・」って、思ってましたよ。
へえ、イスタンブールがテーマの布団を扱っていらっしゃったんですか、そりゃまたエキゾチックな♪
へえ、大阪にはダルビッシュのお兄さんかな経営されているペルシャ絨毯のお店に入られたのですか♪
一枚目、用途はまるでわからないのですが、醸し出す雰囲気に惹かれてつい・・・って感じです。(;・∀・)
へえ、ペルシャ・ギャラリーさんで御世話になったのですか、そう、優しい日本人の女性に撮影許可を頂きました。^^
うちにもちょっと草臥れたペルシャ絨毯がいくつかあるので、一度クリーニングを相談してみようかな。
山手通りのペルシャ絨毯店は昔からありますね!
金色、ターコイズなどイスラム圏特有の配色や幾何学模様が面白いですね。
Sony Zeiss 55mmの単焦点の玉ボケの美しさが映えています!
↓愛知牧場のヒマワリたち、あまりに天気が良くてフライングしてましたか(笑
今年は長梅雨だと予想されていましたが空梅雨になるのでしょうか?
紫陽花たちがちょっと可哀そうですね^^;
そうそう、この山手通りのペルシャ絨毯店、調べてみたら1999年からここにあるようですね。
アイボクのヒマワリ、もう真夏を主張してましたよ、紫陽花の立つ瀬がないですよねえ、可哀そうです~。(-_-;)
イスラム世界では偶像崇拝禁止だそうで、キリスト教のような物語性はなく、ひたすら抽象美に徹していますね。
うちのペルシャ絨毯、亡き母が大好きだったものですね、だいぶ汚れて来ましたが、味わいも深くなりました。