Hisaya After Dark
2021年 04月 30日
光蜥蜴ハンティングでしたか。
カラフルな光ボケ、
魅力的ですね。
光源がこんなにカラフルだったのですか。
自分でも、こういう作品、
撮ってみたいですね。
光の溢れる世界、あ〜こんなに実際は綺麗だったのですね
人間の目はちょっと綺麗にはっきりと見えすぎるのですね ^^;
幻想的な光の素敵な世界、カメラでしか楽しめない世界ですね。
三枚目の表現に一票ですね
自転車のハンドルも活躍してますね、我が家の自転車は
どれもパンクして使えません、いまは車のタイヤ同様に
パンクしない自転車のタイヤも出てきたらしいですね。
都会の黄昏時は魅力的な光蜥蜴が大量に出現して、写真を撮るには最高ですね♪
久屋大通公園は昨年改修が完了してから、一段とその魅力を増したように感じています。^^
昨今のデジタルカメラは高性能ですから、夜でも綺麗に写りますよ。
昼間と撮り方はほとんど変わらないと思いますよ、夜もあったかくなってきたので、ぜひ夜の街をお撮りくださいな。^^
3枚目は、実際にミストが噴出しているんですよ、そこにカラフルな光線が当たって幻想的な眺めになってました。
どのバージョンの「Soul Eyes」が一番お好き・・・全部好きなんですよね、ダボハゼ系のフォトグラファーなんです。(;・∀・)
人間の眼は高性能すぎて、夜間でもくっきりはっきりと見えてしまいますね。
カメラは低性能で不器用なので、逆に幻想的な雰囲気が取れるのかもしれません。^^
4月末になると、6時を過ぎても暖かいので、夕景・夜景撮影をしタックなりますね。
3枚目は、ミストを噴出して、そこにカラフルな光源をあてているんですね、面白い眺めでした。^^
三枚目は、かなり盛ってますね、写ったままってわけじゃないです。(;・∀・)
この自転車のハンドルは背景の玉ボケを引き出すためのダシですね、造形的に面白いので使ってみました。
素敵ですね。
是非真似して一度やってみたいと、大分前に拝見したときに思ったのですが・・・なかなか挑戦していない。
三枚目が、これ又不思議な世界。まだ種明かしを見ないようにして拝見していますが、これもやってみたい。
・・・と、いつも勉強させて頂いている私でした。
二枚目、六枚目のブレ写真は、1秒間の露光ですね、揺らし方によって結果が大きく違うので、奥が深いです。
三枚目はミストに向けて投影されたカラフルな光線ですが、盛大に盛ってますので、実際にはこうは見えません。(;・∀・)